田舎で過ごした思い出の夏休み。〜優しくて何でも知ってるエッチなおねえちゃん〜[みるく茶]

田舎で過ごした思い出の夏休み。〜優しくて何でも知ってるエッチなおねえちゃん〜を読んだ人の評判

王道おねショタ
子供の頃田舎に遊びに行ったら見知らぬ美人なお姉さんに会ってエッチさせて貰っちゃったっていう100万回見たような王道展開ですがやはり王道は王道なだけあっていい物です。
巨乳のヒロインとショタのエッチが好きだ！という方はお手ごろ価格ですしお手に取ってみてはいかがでしょうか

夏休みのおねショタの王道
夏休みにショタの主人公が田舎に行きますが、遊ぶものがなくてつまらない時間を過ごしていましたが、とある女性との出会いから・・・というおねショタの夏休みものの王道作品です。
サンプルCGを気に入ったのなら損はありません。

過不足無し純度100%のおねショタ
おねショタとして過不足なし純度100%
全打席ヒット打てるくらいの安定感
よいです

優しいお姉さんとラブラブせっくす
田舎に遊びに来たときにたまたま会った
年上のお姉さんの色気にあてられ、
エッチなお願いをするところから二人の関係が始まります。

えっちなやわらかお姉さんに甘やかされてえっちっち。
なんてえっちなのでしょう。

オネショタ王道
オネショタの基本を全部おさえたような作品。
絵も丁寧で属性がある方ならしっかり楽しめます。

田舎で過ごした思い出の夏休み。〜優しくて何でも知ってるエッチなおねえちゃん〜のあらすじ

――夏休み。

ぼくはひとりでおじいちゃんちに遊びにいきました。
東京とちがって、ここには何もありません。
どこを見ても山や川や田んぼばっかりです。
空がとても青くて高くて、東京よりちょっとすずしいです。
セミがうるさくてびっくりします。

遊ぶ場所もなくて、ずっとひとりの、思ったより退屈な毎日。
ある日じいちゃんは、近くにある神社を教えてくれました。

するとそこには、きれいな女の人がいました。
他の大人よりは少し年の近そうな、でもぼくより大人なおねえちゃん。

制服を着て、おっぱいが大きくて、優しそうなおねえちゃん。
話していると、なんだかドキドキして、胸が苦しくて……

なぜかち●ちんが、大きくなってしまいます。

恥ずかしくて、仕方ありません。


「ち●ちんがおっきくなったら、スッキリさせてあげなくちゃね。」

「みんなには、ナイショだよ？」


……おねえちゃんは、そう言って、くすっと笑いました。
その日から、ぼくとおねえちゃんには、秘密ができました。


――それはとっても気持ちよくて、とってもえっちな、二人だけの、秘密でした。



-----

◎基本絵:15枚＋カットイン11枚＋立ち絵6枚
◎文字あり差分（本編）:318枚
◎文字なし差分:81枚
◎PDF同梱

企画・制作:みるく茶