
母喰い3〜ヤリチン旅行編(下)〜は、中出し、巨乳、フェラなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
3作品を経て言い訳しつつも竹内に完全に堕ちたはるかさんが最高。
1作目から通じて、最初はセリフや文字を読むことに集中してしまいエロさが足りないように思えてしまうが、読み返せば読み返すほど抜ける漫画であると思う。
せっかく、この3部作ではるかさんを堕とし「正式に竹内君の女性関係の一人に加えられるようになった…」とはるかさん自身が言っているので、色々な場所へ呼び出され色々なプレイをされる、After作品のような物が読みたいです。プルポアゾンさん、ぜひ検討をお願いします。
良いですね。
内容的には、色々なシーンが変わるので集中できないところもあるのですが、やっぱりヒロインのムッチリエロいボディーはとてもエロいです。
期待値が高すぎた
もうちょい息子さんとの絡みが欲しかった
1作目と2作目の出来が凄すぎたから物足りなさはある
3人で回すだけじゃなく少しハードめに調教してもよかったと思う
2作目の延長みたいな感じだったから想定内で終わってしまった
ただこれだけ長編で仕上げるのは相当大変だったと思う、本当にお疲れ様です
次回作楽しみに待ってます
期待に応えてくれた
抜ける。4作目はアナル、露出プレイなど本格的調教
に期待。もっと売れていい。
最高のちょっと手前
色々詰め込みすぎだけど、ブラッシュアップして完堕ちした4を読ませてください…待ってます!
ガタガタガタガタ………
見慣れぬ土地で一晩中、獣ような若者と布団を共にしたはるかさんは
メスに相応しい姿で車に乗せられ
夜の暗闇の中へ連れられていった。
「恥ずかしい……」
不安と恐怖の思いが込み上げてくる一方で、
おっとりお母さんはすっかり身体を火照らせ
どこかで下品な竹内の調教の続きを待望してしまっている…
そんなはるかさんを目の前にした竹内の取り巻きは歓喜の声をあげる。
旅行先の夏の海で、○さな息子と遊んでいたほのぼのした母親も
ヤリチンの毒牙にかかり、頬を赤く染めて女の表情になっていた。
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旅行編(下)、竹内を中心としたヤリチン達にふりまわされるお話。
漫画本編146ページ本格的なエロ展開は16ページあたりから。
※一部、人妻キャラから離れる様な性的な描写がありますのでご注意ください。
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