
アイドル少女恥辱な一日2テレビ番組編は、中出し、巨乳、フェラなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
触手モノとして最高傑作
まず250p超の大大ボリューム
そのうえ触手の描きこみは恐怖を覚えるほど細かく、少女が淫欲に溺れる様も匂い立つほど巧妙です
その上公衆の門前で行われるという羞恥プレイ要素も加わり、コレで抜けなければ何で抜くのか、と逆に聞きたくなります
観衆の前で触手にひたすら弄りまわされるという淫獄
前作の後半、少女が目を覚ましてからの展開が好みであれば間違いなく「性的な意味で」楽しめると思います。
意識が明確にある状態でひたすらに性感帯を弄りまわされ、ひたすらに耐えねばならないというこのシチュエーションは決して派手では無いですが、精緻な描写とこれを補足する文章によりじわじわとボディーブローのように下半身に効いてくるでしょう。
そして今回は無名の少女ではなく、彼女の名前や周囲の人間関係なども明らかになり世界観が掘り下げられてきたことで、いろいろと妄想もはかどるというものです。
羞恥に特化した名作
素晴らしい。触手と羞恥好きに見事に刺さる作品。願わくば、人妻や母親など、より羞恥心をくすぐる女性も見せて頂きたいです。
文句なしの殿堂入り
今更ながらレビューしますが、もう完成度が高すぎて超ボリュームで、文句なしの作品になってます!!語ろうと思ったら語る事が多すぎる為やめておきます笑
もうシチュエーションに表現や絵柄、物語がすべて良くてマジで言うことありません…。
次回作も間違いなく当たりでしょう。
待ち遠しすぎますが、首を長くして気長に待ちたいと思います。
描写が丁寧です
少女の恥辱に苛まれる際の心理描写や性感を増していく様子が丁寧に描かれています。
描写が緻密かつこのボリュームなので異種姦好きでサンプルで拒否感でなければ買いでしょう。
あくまで人間が直接対象に手を出すということがないことが前作(またはそれより前の今シリーズ)から徹底しているので個人的に褒め称えたいです。それはそれとして黒幕の人間側の描写を過剰すぎないレベルで描いているのも評価ポイントです(読者は主にこの人物に感情移入することでより背徳的な興奮を増したり自分だけが知っているという独占欲などを得られるでしょうから)。
これまた個人的な懸念点を挙げるとしたらこのアイドル少女ちゃんのシリーズの前作とやや似通った形になっているので次回作以降マンネリにならないかといったところでしょうか。とはいえこのジャンルの必要な様式美を崩さず新たな展開を持ち込むというのは難しいでしょうし創作の妨げとなるくらいなら、本当に私個人の不適切な懸念ということで気になさらず描いていただきたい。
このシリーズは是非続いてもらいたいですね。次回作もお待ちしております。
生放送トーク番組にて
出演中の性知識の無いアイドルが
透明な触手に身体の隅々まで……
穴という穴の隅々までも悪戯されてしまう………
番組終了までの1時間
少女は恥辱の快楽に耐え抜くことが出来るだろうか。
【幅1214px高さ1719px】【JPEG】
【漫画78p+小説78p+フキダシ無し78p+他】計254p