【私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い！ 同人】ド変態裏アカ処女JKがキモおじさんとの中出しエッチにハマるまでの記録

ド変態裏アカ処女JKがキモおじさんとの中出しエッチにハマるまでの記録を読んだ人の評判

物語の起伏のなさが特色かもしれません
最初嫌悪感を示していたはずの、裏アカで釣れるおじさんたちにだんだんと近づいていっちゃうＪＫの話。後悔とか同様とかはなく、何となく惹かれていき、何となく処女をそこらのおじさんに捧げちゃって、何となく卒業していく、という物語の起伏のなさが特色かもしれません。

画力は高いですね。特に表紙になっている絵の構図がかなりえろいです。ほかにも裏アカに上げている画像の数々の質が高い。

ド変態裏アカ処女JKがキモおじさんとの中出しエッチにハマるまでの記録のあらすじ

最初は軽い気持ちで始めた裏アカ、気付けばもう戻れない所まで…


この本は陸海空魔合同演習2024年春にて頒布した同人誌を電子向けに編集したものです。

紙媒体の限定要素はございません。

全24P、フルカラーです。

─あらすじ───

主人公のJK3、美馬サチは属していたグループのいざこざから親友を失い、

退屈と寂しさを埋めるために軽い気持ちで裏アカを始めます。

最初は気持ちの悪いだけだったセクハラのリプライが次第に妙に興奮するようになり

自撮りや投稿文も激しいものになっていきます。

オナニーの自撮りを上げたりするようになったサチは、

直に身体を汚されることへの興味が止まらなくなってしまいます。

ついに実際におじさんと会う事に…

そこに現れたハメ撮り撮影を趣味にしているおじさん、

見た目も言動も最低最悪なのに、

彼女からすれば自身を汚してくれる最高の相手……

ホテルではレイプに近いような最低なセックス、容赦ない連続中出し、

当たり前のように中出しされたまんこも、感じている顔もネットの海にばら撒かれる。

それでも彼女は涙を流しながら、身も心もおじさんの物に……

一線を越えた少女はそれからというものの、当たり前にいろんなおじさんに出会い、

中出し。

そんな一人の少女が堕ちに堕ちていく一冊です。