【風船クラブ 同人】淫花の雫肉便器さや子35歳壱

淫花の雫肉便器さや子35歳壱を読んだ人の評判

自分から入っていくのか……。
欲求不満の人妻が自ら快楽という名の沼に入っていく……。基本的には人妻ものの普通の作品かと。

本作が一作目で性奴隷になってしまった切っ掛けを描いています。

しかし、少年とまぐわったと思ったらならず者に嘘をつかれその男の性奴隷に言いなりになってしまったり、劇中誰に謝っているのかよくわからない謝罪が続いたりと、主人公がただひたすらセックスしまくりたいだけだったように思えて、中身がなくて残念でした。

ファイルはカラー版の単一形式だけでいいので、少し値段を勉強してもらえないかと思った作品です。

淫花の雫肉便器さや子35歳壱のあらすじ

風船クラブ新作描き下ろし作品

今作はフルカラーの漫画形式です。

閑静な住宅街に住む主婦さや子、何不自由ない生活だが
子供はおらず、夫との生活は冷え切り、性交渉も無くなり
欲求不満募らせていた。
そんなある日、満員電車の中で出会った少年をトイレに連れ込み
さや子は少年のペニスを自分の手でしごき、射精させてしまう。
家に帰り後悔に苦しむさや子だったが、久しぶりのペニスの感触を
思い出すとますます疼きが強まり、ついに少年とセックスをしてしまう。

快感と後悔に悶えるさや子だったが、そこへ少年の兄から
突然の電話が入り…

たった一度の過ちから肉便器に堕とされていく凌辱絵巻

フルカラー34ページモノクロ、セリフ有無、PDF収録