
デカつよママはボクに甘い。は、中出し、巨乳、フェラなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
よい母子姦
基本的には母親の抑圧と解放、ショタの可愛さもあってとてもよかった
でも最後のプレイが土に当たって痛そうなのと、おじいさんに見つかって関係が変な感じになるのはいらなかったと思うので星3です
最後がなぁ
絵柄はすごく淫靡な感じがしててとても良い。しかし最後がメリーバッドエンドなので注意⚠️
堕ちていく親子愛…♡
この作家さんのママ作品という事で、読む前から大変期待していました!
エッチシーンに関しては作家さんの高い画力が発揮されていて、大変満足できました!
個人的に、若妻が"母親である自分" "輝かしい過去の自分" "幸せだった夫との時間"の間で揺れながら、浴槽で自慰をする場面は大変えっちでした。
息子が自分の母親を襲うシーンは、「母を守れるくらい強くなりたい」という息子の願いを受け入れつつ「ママはもう十分強いから貴方はそのままでいい(頑張らなくてもいい)」と一見肯定的な母の言葉ですが、息子の成長を否定してしまっているんですね。意図せず自分の息子を堕としてしまっている人妻、末恐ろしいです。
実の息子に女としての自分を、こじ開け満たされてしまっていく人妻が大変艶っぽく、この作家さんのどこか蠱惑的な闇を含んだエロスがふんだんにあるママ本だと思います。
ただ、そういった面が最近の一般的なママ系の作品にはないストーリーを生み「人妻と息子のいちゃらぶエッチな本」とだけ考え手に取ると思惑と違う要素に驚いてしまうな、と感じました。特に息子と母の良くも悪くも緩衝材になっていたおじいさんが亡くなってしまうラストは衝撃的でした。
幸せで濃厚な親子♡だけではなくどこか堕ちていくようなエロスの要素があり、どちらかというと深みのあるアブノーマルかつヘテロドックスな官能小説という印象を受けた作品でした。
総合的にとにかくママキャラの設定とビジュアルがいいと感じました。(表紙やサンプルの時点でそれが大きな要因で購入を決めたほどです。)
ここから先、母と息子の禁断の関係がどうなっていくのか気になりますね。
タイトルからは想像出来ない衝撃の展開
てっきり甘々の近親相姦モノだと勝手に思っていたらまさかの展開でした。
ですが内容・絵ともに良かったです。
クオリティは高いが、ストーリー要素が蛇足気味
オリジナル母子もの。おねショタ・おばショタ感のある内容です。
商業誌でも実績のある作家さんで、作画・H描写は安心のクオリティ。
ヒロインの体つきがエロっちく、シンプルながらハイテンションなプレイで非常に実用向けです。
ただし、キャラ設定の説明のためにちょっとだけストーリー要素が盛り込まれており、やや蛇足な感じがあります。
とくにオチの部分がイマイチです。逝き顔の余韻のまま終わっといて欲しかったです。
『夫を亡くして以来
誰とも関係を結んでこなかった私は…
完全に息子とのセックスに溺れていました…』
かつてアイドルを目指して上京した柔道家の一人娘、百奈美(もなみ)。
若くして夫を亡くし、シングルマザーとなってからは
地元で子供達に柔道を教える師範代となっていた。
平穏な日常の中で満たされない女の欲求が疼きだし、息子と禁断の関係に…。
▼総ページ39P(モノクロ38枚カラー1枚)