
女壊ラボラトリーは、辱め、輪姦、異物挿入などのジャンルが好きな方にオススメのCG作品です。
エロい。が、各シーンが短い
個人的には好きな作品です。
3人の女の子が実験としてどんどん犯されて、快楽堕ちしていきます。分類するなら、1人目は機械姦、2人目は異種姦、3人目は●物乱交です。
1人につき4シーンで各シーン3枚です。
が、私には1シーン3枚は短く感じました。作中では何時間経過って表記をしているだけなので、もう少しゆっくり堕としてあげて欲しかったですね。
とてもエロいですが差分少な目でボリューム的には物足りないです。
様々な形で壊れるまで徹底的に犯される女戦士たちを描いたCG集です。
各シーンはとてもエロいのですが、
いかんせん1シーンあたりのCGの差分が3枚くらいしかなく、
文章は第3者視点での経過報告が主なので、
絵と壊れるまでイキ悶える女戦士たちは非常にエロいのですが、
全体的にどこか淡白な感じなので、
そこが味でもあると同時に一抹の物足りなさを感じます。
ともあれ、壊れ堕ちるまで犯されるヒロイン達の姿はとてもエロいので、
絵柄が合うのであれば買いな作品であると思います。
機械、異種生物、媚薬等を使った容赦ない性的拷問実験によって
3人の女の子が身も心も壊されていくCG集です。
●内容
とある世界のとある星、国家間の争いが長きにわたるこの星では
男の人口が徐々に減り、女の戦士が主流となっていた。
それに伴い、女戦士に対する性的拷問の研究施設が設立され
捕虜をサンプルとした実験が行われ始めた…
●収録シーン
・快楽増幅実験
・痛覚~快楽変換実験
・快楽耐久実験
・後処理
・触手乱交
・雌化調教
・亜人性交
・回収不能
・新型媚薬投与
・投与後の反応観察
・薬の副作用
・その後…
●CG数
基本CG12枚。差分等を含めたCG数70枚。
テキストの有無、サイズ(800x600と1600x1200)の差分を含めた総CG数280枚。