となりの綾子さん[おじょぱいセンチメンタル]

となりの綾子さんを読んだ人の評判

ラフ画？
本当にラフ画なら最低だし、そうでないなら宣伝の見識を疑う。どちらにしても買う気にはなれない。

あとがきを先に読むのをおすすめします
　作者さんが書いてるように一部を抜きとった作品なので、ストーリーより作風、絵を重視してみると綾子さんと安アパートっぽい一室でのエロの描写が丁寧に描かれていると思います。完成版を早く読んでみたいです。（同人なので先生の執筆ペースでよいですが）
　先生の女の子がしゃべる博多弁が好きなのでセリフが少なかったのが残念で★４です。方言で喘ぐところを期待してるのでぜひよろしくお願いします。

続編が読みたくなるほどに素晴らしい
ページ数以上の密度。キャラも絵も完璧すぎる。サクッと読める良質なエロ

没入度の高いSEX描写が最高
西日の差すボロアパートの一室で人妻とただれるようなSEX。。
部屋の薄暗さや汗だくの湿度感が伝わってくるような描写が生々しくて、作品世界に入り込んでしまいました。
復帰嬉しいです。次回作も待ってます！

最高！
ラフか？と言うコメントがありますが中身は素晴らしいです。
細やかなプレイの描写、キャラからまた天井の風景の木線。
一つ一つの表現で漫画の中に没入させられます。
購入してもいないレビューには何の価値もありません。
お勧めできる一冊です。

となりの綾子さんのあらすじ

たまの夕刻、夕飯のおかずを作りすぎたと訪ねてくる隣人の綾子さん。
お返しの品は「オレのカラダ」。
暑い夏の盛り、夕刻の忙しなさに紛れて繰り広げられる汗だく癒やしセックス。

※本文18ページ