
もしも妻が他人に抱かれたら2は、中出し、巨乳、フェラなどのジャンルが好きな方にオススメのCG作品です。
サムネの妻のCGに期待して買った結果
主人公の苦悩しつつも興奮している様は伝わってくるが相変わらず良くも悪くも主観な為、寝取らせている妻側や間男の心理描写は皆無。主人公の心理描写で抜くのは相当ハードルを高く感じる。
あと盗撮内容の描写が文章・CGともに弱い。特に絵師が好きでキャラにも期待していた分、1枚を2~4ページ使い回す程度のCG枚数・差分の少なさはかなり痛い。
続編出すくらいだし描写が濃くなるかと期待したけど肩透かしだった。
求めてたことがあったのでよい
従来のネノラレ物としての展開だと思うし最後にボテ腹sexがあったので満足
ただ旦那から妻が寝取られてる動画を視点ばかりだったのでそこはいまいちだった。(タイトル通りではあるけど)
個人的には後半から妻視点や間男視点に切り替わる展開だったら星5だった
スタンダードではあるものの
爆乳清楚妻を睡眠姦でネトラセさせるコンセプトの二作目。
前回は妊娠しなかったものの、今作はラストでとうとう間男の種を受精してしまったような描写があり、肉感的な妻の淫靡さが相まって王道のNTRモノとして成り立っている。
とはいえ、前作の睡眠姦から普通のネトラレものとして移行しており、視点が夫のみなのもあって、後半は没入感が減ってしまった。
妻は自分が他の男に差し出されてる事に気が付かず種付けされ、知らず他の男の種で妊娠となった方が当初のコンセプトには合っていたかも。
自身の仕掛けた姦計で堕ちる夫と人妻
自身の歪んだ性欲を満たすため友人に泥酔した妻を辱めてもらう夫。
しかし夫の計画に反して事態はエスカレートしていく。
人妻の肉体を忘れられない友人は薬入りの酒で夫妻を潰して人妻を凌辱する。
目が覚めた夫は妻が友人に犯されている衝撃の光景を目にする。
避妊具も装着せず人妻の子宮に情け容赦なく射精する男。
その光景を見た夫は怒りと共に異常な興奮を覚える。
夫はそのアブノーマルな場面を思い浮かべながら連日連夜の妻との中出しSEXに励む。
そんな夫妻に友人の魔の手が忍び寄る。
友人が再び夫妻の家に訪問したいと提案する。
夫は妻を●すのが目的だろうと怒りを覚えつつもう一度妻が犯されている所を見たい、あの興奮を味わいたいという抑えきれない歪んだ欲望が沸き上がっていく。
そして繰り返される凌辱の夜。
薬入りの酒で潰され犯される妻。
夫も妻が犯されている所を見逃すまいと気づかれない所に隠しカメラを仕掛ける。
翌日期待と興奮で心臓の鼓動を感じながら動画を再生する夫。
モニター内で繰り広げられる蛮行の数々に興奮した夫は自身の張りつめた肉棒を無我夢中でしごいて射精する。
その後定期的に行われていくことになる昏●レイプに夫の罪悪感も麻痺していくが、その後友人が家に来なくなる。
もうあの興奮は味わえないと軽い喪失感を覚える夫だが事態は予想外の展開をみせる。
妻のよそよそしい態度に違和感を覚えた夫は家中に隠しカメラを設置して日中の妻を監視する。
そこには妻が友人に性的奉仕を強いられている姿が記録されていた!
恐らく昏●レイプシーンを撮影され脅されて強いられていると推測する夫。
口淫、精飲、避妊を訴える人妻への膣内大量射精、アナルプレイと巨大バイブによる二穴責めと鬼畜な所業を繰り広げる友人に怒りと寝取られを提案した自身への後悔の念を滲ませながらも猛り狂った肉棒をしごき続ける夫。
犯される妻を愛おしく美しいと眺めるも妻はやがて涎を垂れ流しながら絶頂するメスへと変貌を遂げてしまう。
その後、妻は男に完堕ち身の心も男の虜となり妊娠する。
お腹の子の父親はどちらなのか不明だが妻は母乳を滴らせながらボテ腹で友人との姦通SEXをエンジョイする。
友人とのSEXで悶え狂う妻を卑猥で美しいと眺めて苦悩しながらも欲望に負けてオナニーに耽る夫。
夫婦の歪んだ欲望に溢れた光景は日常の姿へとなっていく・・・。
続編が来るとは思わなかった
まさか続編が来るとは思わなかった、しかも托卵妊娠ボテ腹。
ここまで来たなら3(出産後に2人目受精編)まで行き着いてほしいです。
私には、妻には決して言えない秘密があった。
それは私に「寝取られ」願望があることだ。
何故、こんな性癖を持ってしまったのか。
もしかしたら理想の妻を手に入れた
反動だったのかもしれない。
誰にも言えない秘密を隠し通して
墓までもって行くつもりだった。
あの時までは――
『もしも妻に好意を寄せる他の男と
酔い潰れた妻を二人きりにしたら
どんなことが起きるのだろう……?』
寝取られ願望をもつ夫の
ちょっとした好奇心が最悪の結末を招く
ドM向けオリジナルCG集。
※本作は同シリーズ『もしも妻が他人に抱かれたら』の続編になります。
●オリジナルCG集
●基本CG12枚(全140ページ)
●本編/テキストなし版収録
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