伯母に焦がれて第4話『悩む伯母さんを遠隔ローターで励まして、娘の前でハラハラ壮絶官能ファック！』[モンシロ]

伯母に焦がれて第4話『悩む伯母さんを遠隔ローターで励まして、娘の前でハラハラ壮絶官能ファック！』を読んだ人の評判

えろいね
娘に見られてのシュチュは良いですね。ここまで書いたんだから顛末までみたいです。

good
お疲れ様です
シリーズ通しての隠れてこっそりプレイをいつもを楽しみにしています。
5作目も頑張ってください
可能であれば、ご褒美SEXの会話のやり取り＆
ねちっこい長々な前戯＆本番行為の話を見てみたいです
今回の作品で一番気に入ったのはドア越しのこっそりSEXです
声を我慢させながらのクリを弄る場面がグッときました
しかし、今回はいつもと違い指での前戯が少なかった気がします。
ローターでのプレイ後、今までの作者さんならリビングに残り他の家族にバレずに優しい手マンで何度もイカせる・・・とか2階に移動する途中でトイレでパンツの上からねちっこい手マンで寸止めプレイとか描写すると思いましたが、あっさり2階に移動したので新鮮でした。
個人の感想ですが、今までの話を見る限り男性のキャラ的にスカートをハサミで切る乱暴さよりは、ゆっくり捲って、むわっとエロい匂いを嗅いだり、指でクロッチを撫でたり、パンツを引っ張って愛液を垂らしたりしたド変態プレイの方があ似合ってる思いました。
1.2.3が前戯が多かったので少し物足りなかっです。
今回、初めてのコメントをさせていただきました。注文のようなコメントですみません。
作者さんのように前戯の描写を大切にしている人が少ないのでファンとしては、どうしても頑張って貰いたいです。
本番よりも前戯の方が大好きな人にとっては、おすすめなシリーズです。

伯母に焦がれて第4話『悩む伯母さんを遠隔ローターで励まして、娘の前でハラハラ壮絶官能ファック！』のあらすじ

甥の性欲に翻弄される伯母は自らも肉棒を求める

喘ぎ声を漏らさぬように
悶えながら甥の肉棒を奥へ奥へと…


基本18ページ181ページPDF同梱