
ぼっちゃまと人妻メイドは、中出し、巨乳、フェラなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
ラストは良かった
本来なら買わないジャンルなのですが、なんとなく興味をそそられ買ってしまいました。
ラストは最低限のプライドを守ってみせてくれたので良かった。続きはあるのかな。
かわいい感じですね。
坊ちゃまが可愛いですね。
展開も、どろどろしてなくて、良い感じです。
夫がちょっと・・・ですが、今度は旦那様バージョンや、
もう少し成長した坊ちゃまとの、大人なエッチを見たいですね。
続編を期待です。
ほのぼの作品です
サンプルの範囲ではわかりませんが、ちゃんと最後までヤります。
思春期の坊ちゃんが雇われメイドにエッチな要求をしていくお話。
途中、こんなことをメイドにしている自分はおかしいのでは
と正気に戻った坊ちゃん。
それに対しメイドは年上の包容力で
「女の人の身体に触りたいと思うのも、男の子なら当たり前の事です」
とやさしく受け入れる。
……が
それで調子に乗った坊ちゃんは、さらに踏み込んだ要求をはじめる。
最初は余裕だったメイドも
性欲が暴走した坊ちゃんに次第に押されはじめ、
最後は息も絶え絶えの様相でされるがまま。
ゴムが尽きたところでまだ続けようとする坊ちゃんに
「それが許されるのは夫だけです」ときっぱり断るところが印象的。
旦那様の相手もしていたり、
仕事であった出来事を包み隠さず夫に話していたり
先生の作品にたびたび登場する
「SEXなんて大したことない」という意識の女性がツボです。
ダークな展開が多い先生の作品の中では、比較的ほのぼのしたお話でした。
あー続きが読みたい
思春期の男の子の目の前にセックスを当たり前にさせてくれる女性がいたら確かにこうなるよなと想像させてくれる。実際はいないことが多いだろうけど。
最後は生プレイを期待したがそこまでいかず終わったので「あーそこで終わるんか、はああああああ」とメイドさんばりにため息が出てしまったが、逆にそれが良いのかもしれない。
ぼっちゃまには夢があった。
おっぱいを触ってみたい。
自分の世話役のメイドなら・・・メグミなら触らせてくれるだろうか・・・。
意を決してメグミのおっぱいを触るぼっちゃま。
メグミから向けられる当然の眼光に一瞬たじろぐも
「僕は偉いんだぞ」と言い放つ。
その言葉に口を返さず好きにおっぱい触らせるメグミ。
ぼっちゃまの要求はエスカレートしていき、メグミのため息が増えていく・・・。
モノクロ55P。
よろしくお願いします。