後輩オタク友達JKが可愛すぎるもんでっ！[虹照]

後輩オタク友達JKが可愛すぎるもんでっ！を読んだ人の評判

ド直球のラブコメがまぶしい。だからこそ後半のセックスが輝かしい
いやー。ド直球のラブコメがまぶしい。だからこそ後半のセックスが輝かしい。
ヒロインに惹かれていく主人公の心境に非常に共感しつつ、今か今かと押し倒すのを待って焦らされていました。

あとがきでの試行錯誤のあとが垣間見えるのもよいですね。こういう考えだったのか、みたいなところが書かれていると、作品に込められている熱量も分かろうというものです。

萌えと癒しと興奮を存分に味わえます！
共通の好きな漫画で気が合った主人公と風香ちゃんが、親友となりそして恋人へとなってゆく展開を見るのが心地良くて、ほっこりと癒されますね。好きなタイプの漫画です。

二人のラブラブな関係が最後まで続き、Hシーンでもそれが溢れているので、本当に心が暖まるのです。
Hシーンは想像していたよりも長めで、可愛い風香ちゃんのむちっとした身体がエロく、ぎこちないながらも2人の愛情がびんびんに伝わってくるので、萌え、癒し、興奮を堪能出来ます！
初めてのHなのに、“孕ませてぇ”と願い、中〇しを容認してしまう風香ちゃんのエロ可愛さが堪りませんね！ 長めのHシーンなので、抜きどころも満載で何度見ても良いものとなっています！

当初の予想以上に、心地良く、興奮も出来る良き一作ですね！ 続編も待ち遠しく感じます！

瞬間。あなたの脳内に溢れ出した『後輩オタ女子』との存在しない記憶
【 まずは感想 】

虹照先生の最新作！

現時点でめちゃシコなのに
これがシリーズの第１弾、
『始まり』だということに打ち震えています......！

※既に第２弾の予告が出てる

そして本作。

『オタク男子』として青春を過ごした人なら
誰もが夢見て、憧れたであろう理想郷(？)、

『オタ女子との恋人ライフ』が
ものすんごい解像度で描かれています。

何これ？凄い。何これ？凄い。読んでいる最中
こんな感情が無限にループします。

細かい仕草やキャラの動く様が

あなたの心を『あの頃』へと
連れていってくれます。

あえてもう一度言いましょう。

何これ？凄い。可愛い。カワイイ！


【 本作のザックリ内容 】

文化祭の委員会で一緒になった
美術部の後輩女子、風香ちゃんと

文化祭のポスターを学校周辺の近所へ
配って回ることになった主人公が

恋人になってイチャラブえっちするお話です。

ポスターを配る道中、
漫画のオタトークで仲良くなり

やがてラインをする仲になり、
やがて毎晩電話をする仲になり、

いつの間にか付き合っているような距離感になり、
そして、ついに恋人になり......！という展開です。


【 特に良かった点 】

『脱いだら凄い！』を体現したような
ドスケベボディをご開帳する瞬間ですね！

今作のヒロイン、服の上からでも分かるような
巨乳の女の子なんですが　※Eカップ

大人しめで可愛いフロントボタン式のワンピースから
気合の入った勝負下着が飛び出てくるんですよ！

エッチの最中も妙にむっつり感があるというか

デートのために準備したのかな？だとか
喘ぎ方がエロ同人大好きっ娘っぽいなぁ、だとか

色々と『透けて見える背景』があって
すっごく読み手の心を揺らしてきます。

『エロいことに興味津々な後輩女子』って
なんかこう......クるものがありますよね！


【 まとめ 】

あえて核心っぽい部分を避けて
ソソられるようにレビューをしてみましたが
いかがでしたでしょうか？

虹照先生の描くキャラの
細かい描写はマジでめちゃシコなので

過去作は読んでるけど
今作はどうしよっかなー？

って方がいれば迷わず買ってOKな
どちゃシコい出来だと思います。

ホント描写の『解像度』がエグい。すんごい。

王道展開、そこがいい
　あらすじはこうだ→文化祭で知り合った地味な男女がラインでやり取りするようになり、デートの末に結ばれる。つまりは、王道の純愛ものである。
　
　よくあるストーリーなのだが、なかなかの良作だといっていい。この作品の良い点を具体的に上げるとすれば、まずは台詞回しだろう。二人の男女は当初名前を、さん付けで呼び合うのだが、徐々に打ち解けていき、敬語を辞めて、最終的には呼び捨てになる。つまり、名前の呼び方で、二人の関係性が変化していく過程を如実に表現しているのだ。こういう細かい台詞回しの工夫というのは、じつは誰にでもできるものではない。

　そして、作画にもこだわりが光る。作中の女の子は戦国物のアニメが好きという設定で、鞄には戦国武士風のストラップを付けているのだが、その鞄をよく見てみてみると、学生鞄と普段使いの鞄で、付けているストラップの種類が違うのだ。この辺の描写、じつに細かい。それに手を抜きがちな女の子の下着の細かい柄もきちんと描いている。流石だ。

　話をまとめると、作者の持つ技術こそが、この作品を凡庸なラブコメにせず、リアリティを醸し出し、我々が忘れかけていた、放課後の教室の甘酸っぱい匂いを再び蘇らせてくれる、というわけなのだ。つまり良作だった。

感想
虹照先生の作品は過去作の陽キャJCシリーズから購読していますがどの作品もシュチュエーションや作画等様々な面において私の性癖にドンピシャな物ばかりです、今回の「後輩オタク友達JKが可愛すぎるもんでっ！」も虹照先生の描く素晴らしいストーリーと思春期特有のエロがマッチしており最高でした。次回作も楽しみにしております。

後輩オタク友達JKが可愛すぎるもんでっ！のあらすじ

陰キャ・ミーツ・陰キャ！？

2年の帰宅部・齋藤樹は1年の美術部・望月風香と文化祭ポスターを配ることに！
はじめは緊張する二人だったが、好きなアニメの話で意気投合！徐々に距離が縮まっていった！
陰キャの中でも暗い樹と、陰キャの中でも明るい風香は、タイプの違う陰キャ同士、仲良くなっていき…！？
お祭りデートに、突然の雨！樹の家で休憩するが、偶然親がいなかった！当然何もしないまま終わるわけがなく…！？
オタク同士は趣味も体の相性も抜群！陰キャの二人は淫キャになり！？
半端ない若気の至り種付祭りが開幕する！

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