彼女の妹の黒ギャルさんに逆NTRされた話[有機化合物（さとうユーキ）]

本ページはプロモーションが含まれています。
「彼女の妹の黒ギャルさんに逆NTRされた話[有機化合物（さとうユーキ）]」は、中出し、巨乳、フェラ、制服、寝取り・寝取られ、処女、おっぱいの同人エロ漫画が好きな方にお勧めの作品です。

とにかくヒロイン樹里ちゃんが魅力に溢れてますね。
美人でおっぱい大きくてスタイルも良く、健康的な褐色の肌、惹き付けられる瞳、可愛らしいサイドのポニテ等々、外見も素敵だし、何より性にオープンで明るい性格が可愛いですね！
そして、遊んでそうに見えながらも、至るところで主人公の亮介に一途な部分も見せていて、そこが愛おしいですね！

そんな彼女の“想い”が分かるからこその、彼女とのHシーンは興奮するとともに、何か心も幸せな気持ちになりますね。
汗や愛液にまみれた身体からは、温もりとともにいやらしい匂いもこちらに伝わってきそうですし、お〇んこの中も熱そうな感じがして、凄く興奮してきますね。
さとう先生の描写がストレートな所も、それに拍車をかけていますね！

興奮するシーンは至る所にありますが、中でも、寝ている樹里ちゃんの姉（亮介の彼女）に“見せつける”ような激しいHが凄いですね。抜きどころもバッチリです！

帰省の終わりでもって2人のえっちな関係も「終わり」という結末のようですが、樹里ちゃんENDを切に望みたくなりますね。きっと楽しくえっちでラブラブな日々が待っていそうですから。
と、作品の購入者はこのようなレビューをしています。


社会人の亮介は同郷で学生時代から同棲している彼女の真里と
お互いの地元へと帰省するが、
実家が地元にすでに無い亮介は、彼女の実家へと泊まることに。

彼女の両親は旅行で不在だったが、
そこには着替えをしている黒ギャルの姿が！？
なんとその正体は亮介の記憶の中では
純真無垢だった彼女の妹の樹里だった。
実にウン年ぶりの再会だった。

彼女である姉の真里がいることを知りながら
家の中でグイグイ誘惑と挑発をしてくる樹里。
「お姉ちゃんの彼氏だったから諦めたんだよ」
というカミングアウトもされ、
豊満な褐色の肉体を前についに亮介は一線を越えてしまう。

一度挿入をしてからはタガが外れてしまった亮介。
罪悪感と快楽によって興奮を抑えられずに、
仕事で忙しい彼女の真里には散歩だと嘘を言って出かけ、
外で待っていた樹里とそのまま野外SEXをしまくる。
更に連日生SEXを繰り返す亮介と樹里は
樹里の「お姉ちゃんが寝ている目の前で犯して」との提案を
受け入れてしまうのであった…


---
プレイ内容
逆NTR、手コキ、手マン、生挿入、野外プレイ、フェラチオ、パイズリ、
見せつけプレイ、定点カメラ、生中出し、ほか
---
全55P（本文52P）

作者:さとうユーキ（サークル:「有機化合物」）
X:@yuukikagou