
何を言っても信じちゃうラスボス魔王さまは、中出し、巨乳、フェラなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
体位、塗り、画力。
まず一言言わせてもらうと、画力が高すぎる。
作者の経歴は細かく存じ上げないが、恐らく長年の経験のあるかとだとお見受けした。
作者の作品を初めて購入した者としては、なぜ今まで知らなかったのか謎でしかない。
イチオシしたい部分は、豊富な体位のレパートリーと肉体表現であり、
最後まで飽きずに使用できる内容となっている点。
後半になるにつれて激しいプレイとキツイ体位が続くが、あまり汚くなりすぎないので、そういった内容が好きな人は更お勧めできる。
個人的には竿役のオークの筋肉描写も素晴らしいと思った。
やはり人の性欲を満たすには相応しい女体とそれを●すに相応しい竿役あってのものである。
是非作者の今後の作品、更にボリューム感のある作品を見たいと思いました。
続編求む!
あらゆる場面が実用的
もとより好みの画風の作者様でしたが、さらに洗練された作画になって帰ってこられた……
作中のプレイも甘々からハードまで取り揃えられてどんなニーズのも対応可能な作品。
何をおいても、ほぼ差し込まれるおっぱいいじめが秀逸!
ちぎらんばかりに乳房を扱う描写が最高です!
また新たな勇者が誕生した!しかしその勇者には弱点があった!
真正のスケベ野郎で女に目が無いのだ。
それを知った手下のオークは魔王様に色仕掛け作戦を提案する。
「色仕掛けでメロメロになった所を不意打ちで倒してしまうのです!」
オークと魔王様は勇者誘惑不意打ち作戦のリハーサルを始めるのであった。
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