
本ページはプロモーションが含まれています。
亜人(オーク、ゴブリン等)をペットとして飼うのが日常の世界のお話。
白百合カンナは捨てられていたオークの子を拾い、
家で飼いたいと母親に頼む。
母親は
「オークはゴブリンと違ってすぐ大きくなるから大変」
「オークやゴブリンは、ほぼ毎日種付けさせないと
体調崩すから飼うのが大変よ」
というが、カンナの意思は固く、大きくなったらちゃんと
毎日種付けさせると約束し、オークを飼うのを許してもらえることになる。
こうして白百合カンナの種付けオーク飼育生活が始まる。
オークとの絡みは良かった
この世界ではモンスターをペットにするのが普通の日常になってる感じで、オークを逆に飼うのが新しいなと思い購入しました!
オークとの絡みはエロくて良かったですが、個人的には子供オーク時代の絡みをもう少し見たかったかもってことと、徐々に成長していく性交の様も悪くないかなと感じました。
先輩が思ったより必要なかったかもなって思いました…NTRの好き嫌いとかの話しではなく、例えばこれが格闘家で強そうな人間であればオークとも引けを取らず、それでもNTRてしまった…みたいな盛りあがる展開になったと思うのですが、あまりにも噛ませ犬過ぎて、先輩の存在意義がそこまでなかったです…それであれば最初からオークとの種付性活の描写だけで割と成り立たせられる漫画として可能性を感じた作品でした!
スライムや他の異種族との絡みも今後描くことがあれば見てみたいですね!