無表情な僕の彼女はエッチの時だけオホ声下品女子[rino]

無表情な僕の彼女はエッチの時だけオホ声下品女子のあらすじ

★一言紹介文
普段は無表情で感情を読み取りづらい彼女だけど、セックスになると話は別でスケベなアヘ顔とおほ声さらしまくり


★コンセプト
無表情でクールなキャラ、は二次元では王道。
そんな子がスケベに乱れるギャップは誰しもオカズに出来るエロさを兼ね備えている。
しかもアヘ顔、おほ声、というエロ300点満点のどすけべっぷりにあなたの股間も大満足間違いなし。


★あらすじ紹介
無表情な彼女に、バイブをプレゼントしてみると思いのほかいい反応。
せっかくなので使ってあげると、普段からは想像もつかないくらいとろけた顔でオナニーしだす彼女。
我慢できず本物おちんぽをぶち込めば、おほ声をあげながらアヘ顔をキメてくれるのだった。


★キャラクター紹介
氷山すず
無表情なむっつりちゃん。
「セックスの時とかは結構すごいって言われるけど」
「キミ、もしかしてちょっと変態さんなのかな？」
「んひぃいい！ガニ股腰振りたまんないのぉお！」


★各シナリオのプレイ内容と見どころ紹介
（場面1）バイブプレゼント
（見どころ）意外にも好感触なのが、「この子さては普段からエロいな？」と思わせてきてドキドキ。

（場面2）目の前でバイブを使わせる
（見どころ）無表情がとろけるくらい感じてて「やっぱりスケベなんかい！」と嬉しくなる瞬間を味わえる。

（場面3）本物おちんぽずぼずぼ
（見どころ）バイブとは比べ物にはならないくらいのおほ声丸出しっぷり。すさまじい感じようにときめきと勃起が止まらない。

（場面4）騎乗位でハッスルしながら強制射精
（見どころ）そこらの女の子と比べ物にならないスケベな腰振りと下品っぷりに股間大暴れ間違い無し。