
お母さんしかいない星は、中出し、巨乳、フェラなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
非日常なはずなのに自然な母子セックスと言う謎
母子相姦ではもっとも熱いサークルさんの変化球系作品。有り体に言うと「セックス
しないと出られない部屋」タイプの作品になっています。
と言っても、母子共にノリノリ(と言うより息子の願いを宇宙人が叶えてくれた)
なので背徳感はあっても悲壮感はありません。母子相姦がメインなのでこれは
これで悪くないかな。最初はお互いにイタズラみたいな感じの前戯が展開されるけど、
お母さんが裸になってベッドに移ったのち「…来て」を合図にガチンコの近親相姦に
突入します。こう言った段の踏み方もまた素晴らしい。
母子相姦は日常からの非日常が大事と思っていたのですが、このサークルさんの
作品は普通に母子だから自然に思い合ったセックスが可能と言う形を取るんですね。
お母さんしかいない町とか地球滅亡前とか凄い非日常感出す設定が多いのに
ほとんど母子の関係を崩さずにセックスに持って行くと言うこだわりが凄い。
貞淑でも性粛に◎
超絶的に美しい母ちゃんだから成り立つんだ!という前提条件は置いたとしても、
頗りの美画で頗りのエロ。
更には、シナリオまでもがきちんと認(シタタ)められており、想貞以上のエロ秀作であった◎
良作の母子恋愛作品でした
特にストーリーCGの19ページ及び46ページの台詞と絵の破壊力が凄い。
サンプルと商品コメントで内容を期待させてくれて、読むと さらに凄い衝撃をくれました。
良い
母親好きで絵が好きなら買いかな、と思っています。
値段も手ごろなので買いやすい。
絵がうまい お母さんが優しい
まず、画がうまいです。お母さんも息子も年齢に合った体型です。
それからストーリーも、終始お母さんが優しくて母親らしいのが良かったです。
【ストーリー】
「恭太。毎晩星に向かって、一体何をお祈りしているの?」
ベランダで祈る息子、恭太(きょうた)に、声をかける母、百合花(ゆりか)。
その時、突如空に謎の発光体が現れ、二人はその光に気を失ってしまった。
気が付くと、そこはドアのない一室。窓の外には暗い宇宙が広がっている。
動揺する親子の前に、再度あの光が出現し、状況を説明するのであった。
「恭太くん。私は君の願いを叶えるために、君たち親子をここへ連れてきた。
ここで、存分にその願いを叶えてもらいたい」
願いが叶えば君たちを地球に帰す。そう言い残して消え去る謎の発光体。
「願いって何?恭太は一体、星に何をお願いしていたの?」問い詰める母に、恭太は意を決して打ち明けた。
「お父さんが飛行機事故で行方不明になって。そのせいで、お母さんが外に働きに出て行ってしまって。
僕は、お母さんが家に居てくれた以前の生活を取り戻したかったんだ。その気持ちが積もりに積もって
星に祈るようになってしまったんだ。
『お母さんを連れて、あの星へ行きたい。そこで、お母さんと結ばれたい』って…」
真っ赤になりながら泣き出す恭太。そんな息子を、母は優しく抱きしめるのであった。
「いいのよ恭太。いいの。お母さんが悪かったわ。寂しい思いをさせて。さぁ、こっちへいらっしゃい…」
【収録内容】
母子恋愛ものです。
閉鎖的な空間で紡がれる、親子のリアルな会話とセックスの生なましいやり取りをご堪能下さい。
一コマずつ一枚のCG作品のように作り込んでありますので、差分絵も豊富です。
物語では下着だったシーンの全裸が見れたり、表情が違ったり、こちらも併せてお楽しみください。
本編は、本編モノクロ、タイトル、クレジット等のカラーも含め、全48ページ。
台詞なしフォルダには差分絵を含め、全83ページ
総枚数は131枚です。