【セリフ付】デカパイ先生がママになってくれる大人の保育施設[clubB]

デカパイ先生がママになってくれる大人の保育施設を読んだ人の評判

コミックというかＣＧ集みたいなもの
よく見るタイプのＡＩ絵なので、好き嫌いがはっきり分かれそう。
一人称視点でない絵でもカメラ目線なのが気になりました。
寄り目にして舌を出しとけばヨガってるように見えるだろうという表現も苦手。
ＣＧの枚数も差分で稼いでいる感じ。

デカパイ先生がママになってくれる大人の保育施設のあらすじ

■入園案内
ここは大人のための保育施設「快楽園」。
当園ではデカパイでむちむちの男の子を甘やかすのがだ〜い好きな先生が、ママになってバブちゃん（皆さん）の日頃の疲れを癒してくれます。

園でのバブちゃんの仕事はひとつだけ。ママに思いっきり甘えること。
好きなだけおっぱいをちゅうちゅう吸ったり、手コキをしてもらったり、
ムラムラしたら先生のおまんこおむつでし〜し〜したり。

ママである先生はあなたのわがままを全て聞いてくれます。
ママもバブちゃんを甘やかしたくてこの園で働いていますからね。
普段の生活では絶対に叶わない願いも、ママたちなら必ず叶えてくれるでしょう。
「快楽園」はそのための大人の保育施設なのです。

■構成
1時間目…先生からの手厚い「お出迎え」授乳手コキ
2時間目…楽しい「淫国語」の授業。ママのオナニー実践付き
3時間目…ママと一緒に正しいえっちの仕方を学ぼう！
4時間目…教育実習生のママとプールの授業。生意気なママはチンポでこらしめちゃえ！
放課後…先生におうちにお持ち帰りされて恋人えっち

■仕様
画素数:1024×1536px（横長と縦長両方を含みます）
画像形式:PNG
フォルダ構成
1.本編（合計117枚）
2.セリフなし差分画像（117枚）

※本作はstablediffusionを利用したAI生成画像に一部加筆修正を加えた作品です。全体の見栄えを優先した結果、一部に体の破綻などがみられる場合がございます。
※本作に登場するキャラクターは全てフィクションであり、登場するキャラクターは全員18歳以上の設定です。
※この物語はフィクションであり、現実に存在する人物・団体・事件などとの関係はございません。
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