2024/08/24

前田家の親子が相姦に至るまで後編は、中出し、巨乳、フェラなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。

品番:d_400344
作品形式:漫画
サークル:甘えん母

前田家の親子が相姦に至るまで後編を読んだ人の評判

相手が「母親」であることの重みがある作品
非常に濃い家族愛が一貫していました。
離婚を経てお互いを支え合う仲睦まじい親子がマッサージの延長で性行為に踏み込んで最後まで致します。
回想の差し込みが親子で歩んだ時間を感じさせ、幼少期回帰の様もとても良かったです。時折あまりの描写の美しさ巧みさ淫らさに息が苦しくなる思いでした。
母親が息子の心の奥底の欲望を優しく丁寧かつ大胆に紐解いていく様が甘くて暖かくて心地よかったです。

正直なところ好みの分かれそうな結末ではありますが、この結末だからこそ相手が「母親」であるということを強烈に感じるとも思います。
前編に書いてある設定と本編の終わりを繋げると母親の心情が強烈にのしかかります。母親としての意志を強く感じさせる、切なくて苦しくてでも他の作品にはない母親みを感じさせてくれます。
おまけは作者さんらしさが出ていて良かったです。

次が続編なのか新作なのかは作者さんのご意向次第ですが、いずれにしても次が楽しみです。


半年待った甲斐があった
後編を心待ちにしていました。
これまでも底抜けな甘やかしを描いてこられた作家さんですが、今回は母子双方がお互いを思いやる様子をしっかり描いたうえでのイチャラブが最高。
息子を受け入れる心持ちになっても先ず避妊具を買う、初めて一線を越えるその夜も「いつもみたいに ご飯食べて お風呂入ったら ベッド行こっか」と日々の営みを保ったうえでそうなるという、ちゃんと母親してる感が個人的にとても安心できました(逆に言うと母親の顔をかなぐり捨てて雌になっちゃう展開は苦手)。
願わくば続編を。69、今回描かれなかった体位、月一くらいはオギノ式で安全日見定めて生挿入、くらいを期待したいです。


いつも通りいい感じ!本当の母子のような雰囲気が好き
過去のモンタージュとても良かったと思います!エッチの部分も凄かったですが、何より二人が本当の母子だとはっきり伝わった!
おまけが面白かったですが、やっぱ母子の間だけが見たい。もし続きがあったら二人の関係とこれからの日常もっと見たい!
じゃなければ、それでもいいんです!オチが甘酸っぱいですが、感動した!心が世話になっておりました!♡
以前も言いましたが、ピクシーカットママとても好きです!キャラデザインも良かったし、ママのプロポーションも現実的で、母の髪型似ている息子の見た目も好きでした!

いい感じな母子モノが好きならおすすめできます!


と、作品の購入者はこのようなレビューをしています。

前田家の親子が相姦に至るまで後編のあらすじ

前田家の母・加奈(かな)とその息子・武尊(たける)の親子関係は少しだけ普通の家庭と異なっていた。きっかけは武尊が加奈の自慰行為の現場に遭遇してしまったこと。それから武尊は、自慰行為の手伝いを申し出る。愛する母がみじめにも自分で自分を慰めている。そのことが許せなかったのだ。そうして、武尊は日常的に加奈の自慰行為を手伝うようになった。回数を重ねるにつれて、行為は少しずつ過激に、エスカレートしていく。

ある日のことだった。いつものように加奈の自慰行為を手伝っていた武尊に、加奈は「バイブを入れてほしい」とお願いする。

内心の動揺を隠し、加奈のお願い通りにバイブを加奈の秘所に挿入する武尊であったが、やはりその行為はこれまでとは一線を画すものだった。

男の肉棒を模したバイブが、深く母の股に飲み込まれていく―――それはあまりにも性行為を連想させる光景だった。

バイブの出し入れに応じて、加奈は艶めかしく声を上げ、遂には甲高い嬌声と共に果てた。

いつもであれば、加奈が一度絶頂に達すれば自慰行為は終了である。いつものように後片付けに入ろうとした加奈の秘所に、今一度バイブが突き立てられた。困惑に喘ぐ加奈。しかし武尊の手は止まらず、加奈は強制的に二度目の絶頂に導かれてしまう。

ベッドに伏し、荒い息を吐く加奈を見下ろす武尊はギンギンに怒張した一物を露出させていた。武尊は気づく。母は女で―――自分は男なのだ、と。



〜〜ここまで前編〜〜

〜〜ここから後編〜〜



怒張した一物を加奈の秘所にあてがう武尊。しかしその瞬間聞こえた加奈の拒絶の声が武尊を急激に我に返らせた。青ざめ、謝罪し、早々にその場を離れようとする武尊。だが、加奈はその手を伸ばして武尊の腕を取り、その場に引き留めた。



「武尊のそれ―――苦しそうだよ?」



そしてそれから始まったのはいつもと逆―――武尊の怒張した一物を、加奈が慰める行為であった。戸惑い、しかし拒絶はしない武尊。慈しむように我が子の性器をしごき続ける加奈。程なく武尊は絶頂を迎える。迸る大量の精液。むせかえるような青臭さが加奈の鼻をつく。加奈は無意識に口を開け、まだまだ硬く反り返った息子の一物を口に含んでいた。



「あぁ〜〜!かあさん!かあさぁ〜ん!」



己の愛撫で息子を気持ちよくさせてあげられているという事実が、加奈の母性本能をどうしようもなく昂らせた。下腹部の熱は際限なく高まり、そのまま加奈は口で息子を射精に導き、その精液を一滴残らず飲み干した。



「ねえ武尊。久しぶりにママって呼んでみて?」

「……ママ」

「…たぁくん、ママのおっぱいちゅうちゅうしてえ!」



母性本能が刺激された加奈はかつての幼き頃への退行を求め、武尊はそれに応えた。

ママと呼ばれ、興奮する加奈。しかし武尊もまた、幼い頃のような振る舞いをとることに異常な興奮を覚えていた。

そのまま加奈は、小便を導くように優しく語り掛けながら、武尊を三度目の絶頂に導く。



―――誤解しないでね?ママね、嫌なんじゃないのよ



そんな加奈の言葉を最後に、その夜は終わりを迎えた。



翌日。

昨晩のことを思い返して自己嫌悪と羞恥に悶える武尊であったが、とにかくいつも通りにふるまうしかあるまいと決意する。

しかし仕事から帰宅した加奈は挙動不審で、買い物袋を持とうと提案する武尊を避けるようなそぶりをする有様であった。

すこしむっとした武尊はひったくるように加奈の手から買い物袋を取り上げる。

その中に入っていたのは避妊具(コンドーム)であった。

もしや、と武尊は息を飲む。

昨晩の、あの拒絶は。

ただ、コレが無かったため――――――?

避妊具を見られた恥ずかしさからか目をそらして言葉を探している様子の加奈に、武尊は歩み寄り、想いのままに、キスをした。

加奈はそのキスを受け入れ、目を閉じる。

そして、二人は生まれたままの姿でベッドにいた。

遂にまぐわう母と子。

かつての日常の中に見た姿と、目の前で乱れる裸体のギャップが脳を焼く。



今、自分は母を抱いている――――

今、自分は息子に抱かれている――――



溶けあい、混ざり合うように、二人は肌を合わせていく―――――――――







母×息子モノクロ漫画54ページ



前編を読んでなくても楽しめると思いますが、気になっていただけたなら是非♪

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