【山田リョウ】股を開けばお金をくれることを知ってしまった女子校生ベーシスト

股を開けばお金をくれることを知ってしまった女子校生ベーシストのあらすじ

「これで私は所持金が底をついた。まあ草でも食べるか...」

そんな折に男から声をかけられた。

「草...食べる？」

そんな冗談を（笑）などと気さくに声をかける男。

どうやら【イイコト】をしたらなんと三万円もくれるらしい。

ホ別ゴムあり〇〇...ゴムなしプラス〇〇...

よくわからないけど、そのまま流れてホテルについて行って...

やることやったら本当にお金をくれた...

裸になってぼーっと股を使われただけなのに。

「こんなマグロ女のどこがいいんだろう」
「まあでもこれで今月も新しい服と楽器を...」

そんな生活を続けていたら「あのバンドのベーシスト、金で股を開いてくれるらしいぜ」

などの噂が蔓延してしまい、ライブ後の打ち上げではワンチャン狙う男どもが後を立たなく、お金に困らない生活を充実させてゆくのであった。

総計255枚
こちらの作品はAIサービス「NovelAI」を使用して制作しています