【八雲藍】ちぇんらんぷにもふっくす

ちぇんらんぷにもふっくすを読んだ人の評判

良いぷに感
表紙とサンプル見て興味が出たので購入しました。

とても良いぷに感で描かれており、設定イラストの一言メモ的なものを見るとしっかりとこだわって描いているんだということがわかりました。
また、おしっこや精液などの体液描写がそこそこ多いので個人的にとてもありがたかったです。

ちぇんらんぷにもふっくすのあらすじ

【あらすじ】
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突如記憶を無くし○さくなってしまった九尾の狐の妖獣「八雲藍」
その状況に困り果てた化け猫の妖獣「橙」が、人間の何でも屋のおにいさんの元を訪ねる。
結果元の姿に戻るまでふたりのお世話をしてくれる事になった。

ある夜、発情した橙ちゃんとえっちシている所を見てしまった藍ちゃん。
別の日に自分にも同じ事をシて欲しいとおねだりしてきて…
ふたりの妖獣と人間のおにいさんとのえっちな生活が続きます。



【ち○ちゃなけもみみっ娘達とひとつ屋根の下でえっちしまくる日々】
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記憶が無い状態の狐の藍ちゃん。
どうやら橙ちゃんとえっちシたのを見られてしまったようで、何をしているのか気になっているようだ。
勿論えっちの記憶も無いから一から教えていくしかない。
藍ちゃんはどこが一番気持ちいいのかな？初々しい反応が背徳感を感じる。だがそれがいい。
色んな所を触ってあげて、最後はおちんちんで中出しセックスも教えてあげようね。

猫の橙ちゃんは発情期に入ってしまったので、
人間の雄を前に終始えっちシたくてたまらないようだ。
顔もおまんこもトロトロで常に準備万端。
そんなえっちな猫ちゃんは、後ろからガンガン突いていっぱいイかせてあげちゃおう。
中出しも忘れずにね。

時には同時に相手する事もあり…
ちんこはひとつしか無いが、片方は手マンで我慢してもらい同時に攻めてあげる。
同時に喘いでくれるとより高まる。ふたりとも同じ気持ちのようでいつも以上に悦んでくれる。
朝から夜まで何回射精したか分からないけれども、こんな気持ちいい穴がふたつもあるんだ。
やめられるわけがない。

（※人間のおにいさん視点の本編）



【概要】
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当作品は表紙・本文含む全36ページのモノクロ同人誌をデジタルコミック化したものです。
冊子版とは異なった修正や文章の伏字等が追加されている場合があります。

◆本誌発行日:2024/06/08

【作品内容内訳】
・漫画本編:20ページ
・キャラ設定絵・その他イラスト等:10ページ

【本編以外のおまけ】
・表紙絵見開き
・表紙絵見開き（ロゴ無し）

●作者:猫兎（きゃっといいえっくす）