
彼女の寝取られ話を聞かされながら欲情煽り囁き手コキは、中出し、巨乳、フェラなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
彼女をエロ猿にNTR 美人お姉さんに煽りコキされる!
彼女本人ではなく、彼女の姉(美人)に彼女のNTRを報告され、煽り手コキされながらも鬱勃起してしまう内容です。
特にポイントが高かったのは、彼女、その姉がかわいいこと、そして慣習のせいでエロガキになすすべなく従う彼女の姿が非常にシコいことです!
自分は美人に手コキされているにもかかわらず、無関係なエロガキに彼女を好きなように味わわれ、どうしようもない喪失感を手コキにぶつけるしかない敗北感がたまらないですね
続編に非常に期待です!
僕と彼女の交際が始まってから、少しずつ縮まってきた距離。
夏休みに入ったら、初めて訪ねる彼女の家で二人きりで過ごす約束をした。
しかし、ある時を境に彼女の様子が少しおかしい。
目もろくに合わせてくれないし、いつもと何かが違う…。
彼女のお姉さんが、その理由を教えてくれた。
僕の耳元で温い吐息混じりで、僕の股間をまさぐりながら。
「私たちの故郷ではある慣習があってね…
年頃の女の子が…まだコ◯モの男の子をオトナにしてあげるの…。
つまり…童貞卒業ってこと」
耳を疑う出来事だった。
僕の彼女が、僕の知らないうちに、どこかで誰かを童貞卒業させていたらしい。
心拍数があがる。呼吸が荒くなる。お姉さんは僕にこう告げた。
「この話の詳細を…おち○ぽシコシコしごいてもらいながら聞きたかったら…
自分でチャックおろしてごらん…?」
信じられない、作り話のはずだ、そう思いながら、僕の手はチャックを下ろしていた。
彼女のお姉さんは続けた。
「その男の子はね…前もって相手の写真を渡されてたから…
この人で童貞卒業できるんだ〜って…何日も前からシコシコオナニーしてたんだって」
お姉さんの口から告げられたのは、そいつが僕の彼女の身体をどれだけ堪能したかということだった。
揉んで、吸って、押し倒して、自分だけが気持ちいいような好き勝手な行為の連続。
胸が押し潰されるような気持ちになりながら、股間でピストンを続けるお姉さんの手の動きを、僕は止めることができなかった。
収録プレイ
ディープキス、手コキ、フェラ、イラマチオ、パイズリ、顔射、中出し、正常位、騎乗位、対面座位等
全47ページ
(表紙1ページ、本文46ページ)