
真・魔胎都市は、咲耶、触手などのジャンルが好きな方にオススメのゲーム作品です。
好みの問題もある
絵は綺麗だが個人的にはまったく抜けなかった。
淫妖蟲とかでもそうだが、ストーリーを楽しむだけでHシーンは「あー、すごい犯されてるなー」っていうそれだけの感じでした。
と言っても、こちらはストーリーがショボイが、だがまぁ絵は綺麗目だ。
私は触手や異形の生物なんかは好きでも嫌いでも無いです。
ただこの作品は2012年の作品という事もあるが、プレイ内容やアングルを考えた上での魅せ方が若干的を得ていない感じだ。
それに加えて触手は話さないので、文がだらだらとつまらない状況説明をして女が独り言で喘ぐのみ。
どうしても普段はやらないCtrlでスキップを多様してしまった。
もろ好み!!
なんといってもパッケージやサンプルのお試しと内容(エロ的要素等)がまったく差異の無いところが買いの一手ではないでしょうか??
内容は終始エロ!!
初めからトップスピードのまま抜けます。
ただ、ひとつだけ欠点があると言えば、内容量が少な目かと?
この値段でもうすこしボリュームがあったならば最高だったかなと。
しかし、それを補える程のクオリティの高さがあります。
必ず抜きたいのならば買い。ストーリーを重視しボリュームが欲しいのならお財布に余裕のある時に。
そんな作品かと
…抑えられない私をどうか犯して…。
正直、久々に滾りました!
「邪神のコアを破壊すべく、胎内へと突入する」と云う件が
死亡フラグ過ぎて最高ですね。
PKからも絶対に助からない雰囲気がビンビンに伝わってきます。
このどうしようもない絶望感が最高のスパイスなのです!
触手の細部にまで拘るイボの描き込みが
人外という認識と歪さを強調しています。
だから加害者に感情などがあるはずもないし、
ヒロイン達への一方的で執拗な攻めを確実に演出できるのです。
得体の知れない存在に犯されるという恐怖と
その危機感に反して性的な興奮を覚えるという矛盾したヒロイン達の感情が
プレイヤーさえも飲み込んで放しません。
この触手ワールドに一気に容赦無く引きずり込む――。
最淫最悪の淫神・魔胎神が放つ催淫は次元を越えて、
画面越しに僕らをも犯してゆくことでしょう。
触手決定版
触手を題材とした作品は数あれど、このシリーズは画力が高いせいもあってグロテスクな触手の表現が何ともハードなようですがアへ顔、ボテ腹、出産とまではいかず内容自体はソフトになっています。
しかし、絵やキャラデザやボイス等作品自体のクオリティは高くソフトな内容ながらしっかりお約束は踏まえてますので幅広い層が楽しめるのではないかと思います。
文句をつけるならもうちょっとボリュームがほしいところです。
粘液とぴっちりスーツが好きならオススメ
粘液、触手、ぴっちりスーツがしっかり描きこまれてるので、どれか一つでも好きな人はまずは体験版からやってみるのもオススメです。
竜胆、黒井弘騎コンビの魔胎都市CG集を、シーンとボイスを追加してゲーム化
あの『魔胎都市fail002』が新規CGを追加し、フルボイスでついにゲーム化!グラフィックはおなじみ竜胆に、シナリオはSSとおなじ、黒井弘騎。
■神守清華(C.V.片倉ひな)■
選んだ道は白濁が溜まり、沼地と化した通路だった。一瞬の油断で粘液に足をとられ、襲い掛かる触手に絡め取られる清華。引き倒された清華は為すすべなく、スーツごと触手を挿入され絶頂へと昇らされるのだった……
■円城咲耶(C.V.悠はるか)■
白濁にまみれながら、襲い来る淫魔を討ち取っていく咲耶。だがあまりに濃厚な催淫粘液に動きを阻害された咲耶は、その豊満すぎる身体を触手で好き放題に弄ばれ、快楽から抜け出せなくなって行くのだった……
虚飾と栄華に彩られた世界屈指の大都市、トーキョー。その因業故か…数多の魔的存在を呼び寄せてしまうのか。その二つ名は、『魔胎都市』。そこに姿を現した、あらゆる淫魔の母にして世界すら犯す最淫最悪の淫神・魔胎神。その巨大すぎる邪神のコアを破壊すべく、『円城咲耶』『神守精華』二人の退魔師が魔胎神の胎内へと突入する。濃厚極まる淫気と白濁粘液を全身に浴びながら進む二人を待ち受ける淫獄とは…