
ジーンズはいてる怖くて苦手だけど恵体な友達のお母さんは、中出し、巨乳、フェラなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
フェチな少年。
目のつけ所がすごい。幼少期に多分似たような経験は私もあり、そのままこじらせた結果を描いている感じ。ジーンズの尻が魅力的なのはすごいわかるので、
着眼点が素晴らしい。内容はおばさんと少年ですが、
ショタっぽさはなく途中からかなり激しくお互いをもとめ合う展開。ヒロイン性格がちょっと変わり者なのもなんかいい。絵柄は好みだと思いますが、テーマが刺さるなら買いだと思います。
お尻が良かった
表紙に惹かれて購入。
絵に癖はあったものの、物語としての完成度は高く、特に冒頭の主人公が癖に目覚める場面が気に入っています。
また、ジーンズのみに色を付けて視覚を誘導する。そうすることで、主人公と同様に「読者」にもジーンズを釘付けさせるやり方は、見事というほかありません。
サンプル画像を見て、絵が特に気にならなければ買いだと思います!
この作品にジーンズフェチを植え付けられたかもしれない
フェチを押し出している。とてもよい。
主人公が幼い頃に経験した出来事が、現在の彼の癖につながっている。そこが描写されていることで作品に入りやすかった。幼い頃の年上のお姉さんに抱いたドキドキみたいなものを思い出した。
さらに、ヒロインがフェチ開花のきっかけとなった「友母」なのも良い。回想とは違い、年を重ねた現在の彼女。抱き心地の良さそうな肉感になっているのが堪らない。
作品内を通して、ジーンズだけ鮮やかな色がつけられていることでついつい目で追ってしまう。読み終わった時にはなんだか表紙を見るとムズムズするようになってしまった。ジーンズを履いてるお尻っていいね。
ジーンズ / 体格差(ヒロインの方が体が大きい)/尻/ちょっとだらしないお肉の乗った体 どれか好きならぜひ読んでみてほしい。
小さい頃、友達の拓海君とそのお母さんと一緒にプールに行った日に、
初めての満員電車を経験する。
友達のお母さんに離れないようにと言われしっかりしがみつくが、
大きなお尻で変な性癖(ジーンズフェチ)に目覚めてしまった。
友達のお母さん「ゆみさん」は僕にとって怖くて苦手な人だった。
10年後ゆみさんにはお世話になっている。
ゆみさんから近所の花火を見に行こうと誘われ
電車に乗ると10年前と同じ状況に…
勃起してしまったあそこがゆみさんのお尻に触れるが、
ゆみさんは怒らず拒まずお尻を突き出し求めてきた。
ホテルに行くことになり欲求不満なゆみさんに
筆おろしされてしまう。
ゆみさんは僕のためにジーンズをはいたまま
セックスをしてくれることに
これがきっかけで理性が保てなくなり…
ジーンズのみカラーです。
(おまけが2pありますがFANBOXで公開しているのと同じになります。)
サンプルと本文では修正が違います。
全文54p
JPEG
PDFDL可能です。