おばさんは僕のもの〜ある日男になった私と爆乳伯母さんとの性生活〜[White croaker]

おばさんは僕のもの〜ある日男になった私と爆乳伯母さんとの性生活〜のあらすじ

◆男の子に性転換した主人公が爆乳おばさんの魅力にドハマり、しだいに性欲に狂うオスへと…！？◆

【ストーリー】
代々受けつがれる呪いのせいで、ある朝突然男に性転換してしまった私。
一緒に住んでいる伯母の彩子さんに事情を説明して、これからも変わらぬ生活が再スタート……

すると思いきや、

男性になって改めて、彩子さんがエロいことを実感してしまう。

反応してしまうおち●ちん…。

あぁどうしよう。また彩子さんの裸を想像しちゃう！
想像しながらアソコに手を伸ばしていると…

＜ガチャ＞
「ご、ごめんなさいね…呼ばれたような気がして…」

みみみみみられた！恥ずかしい！嫌われちゃう！

「…あのね？男性は、こうやって…治すものなのよ…？」


…それから男を知らない私のために、彩子さんが毎晩性処理をしてくれるようになり、

そして、

止まらない性欲により心までもがオスへと変貌していく…。


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手コキ、パイズリ、筆おろし等々が詰まった熟女和姦ものです。
おまけ程度のコスプレ要素あり。


【登場人物/設定等】
りっちゃん:主人公。私。伯母から「りっちゃん」の愛称で呼ばれている。伯母と2人暮らしをしているが、家系の事情（呪い）で男になったことにより、伯母を性的に意識してしまうようになり、気弱な雌から一匹の雄へと変わっていく。

彩子:私の伯母。バリキャリで独身だが、家族思いで突然男になった姪っ子をすぐに受け入れる。そんな元姪の身体の変化を気づかってか、オナサポにも積極的。

呪いについて:親子から子へ受け継がれるもの。この国（本編の舞台）においてけして珍しいものではない。

【基本情報】
基本枚数は12枚＋α（あとがき）
全枚数88枚（テキストバージョンのみです）