デリヘルを呼んだら友達が来たんだが[小桜クマネコ]

デリヘルを呼んだら友達が来たんだがを読んだ人の評判

おっぱい的にはあおずけ感
この方の絵が好きで、今回は好みの巨乳娘でしたが、内容的には
単にヤルだけで、おっぱいを堪能する事はできず、期待値に対して、
内容の落差が激しかったです・・・

もっとオッパイにもスポットを当てて欲しいですね。
こんな貴重で可愛い爆乳娘がデリヘルで来たら、そのおっぱいを
存分に味わいたいと思わないのでしょうか・・・

表紙の巨乳に惹かれて購乳しましたが、おあずけ感が半端ないです。
そもそも冒頭では主人公が巨乳を意識していたのに、いざ本番になったら
おっぱいそっちのけでズッコンバッコンってねぇ・・・伏線回収下手過ぎ。

オッパイ単体で１話描けるくらいの戦力があるのに、その肝心のオッパイを
よくもまぁ、勿体ない・・・

この絵とタイトルなら、当然オッパイ好きな読者が期待して買うと考えますし、
当然、期待に応えるべく内容も熟慮すべきと、自分であれば考えますけど、
本気で描いてこの内容なのか、おっぱいに興味が無いのか、どういう意図で巨乳を
描いているのか・・・

しっかり揉んで吸って、オッパイを堪能できる内容なら
神作品でしたけどね。（次回に期待）

2人のやり取りはいい
まずヒロインのオッパイの描き方は良い｡が、最初から中出しはどうかと思う。せっかく会話シーンを丁寧に描いているのだから、中出しは最後だけでもよかったのでは？

都合と相性ってのは本当に大事だわ
好きな女の子が実はデリヘルしてて色んな男とヤッてる事を知ってしまい

ドン引きしてしまう主人公とか

それでも隠そうとして泥沼に堕ちるヒロインだったならそこで話は終るけど

今作は主人公もヒロインも猿だったｗ

明るくて積極的なヒロインってのが良い味を出している

性欲が強いくせに主人公にはその性欲を隠そうとして寝取られるヒロインより

こういう開けっ広げなヒロインの方が今後が明るくて読後感が良い

じゃないとラストでお互いの本性を曝け出して相性の良さを知り

ヒロインはデリヘルを辞めて主人公と付き合う事にもならないからね



今後はデリヘル時代に客だった男とバッタリ出会わない事を切に願う

お幸せに。

話の流れがいいね
キャンペーン価格だったのと好きなサークルさんで作品をよく購入していたので、購入しました。
ストーリーに関しては細かく書くとネタバレになるので少しだけ。
タイトルから推測出来る通り、大学生の主人公がデリヘルを呼んだらまたまた女友達が来て、そこからプレイしていって…的な内容です。
プレイ内容も多種多様で幅広く、満足の行く作品かなと。

良かった！
友達からセックスする関係になっていく展開が良かったですね！！

デリヘルを呼んだら友達が来たんだがのあらすじ

女友達………ッ

異性に友情は成立するか───。
成立するような気もするし、しないような気もする。その人やその時の立場によっても違うから白黒つけるのは難しい話ではあるが……
ただ一つだけ言えるのは

「優しくてかわいくて巨乳な子を友情どまりのままにしておきたい男は多くはない……！」

偶然にも大学の研究室でそのような子と友達のような関係になった。上から読んでも下から読んでも「美澄」。おっぱいが大きすぎていつも衣服は胸周りをみっちみちに張らせている。おそらく綺麗に着られる服も限られていてもう諦めているのだろう。歩くたびにその重たいものはなみなみと揺れ、周囲にいる野郎連中の目を奪っていく。

よく共感してくれ、頼んでないアドバイスはしてこない。成績も優秀ときていてもちろん俺は友情以上の関係にしたい。付き合ってみたり…床を共にしたり……。色々妄想にひたりつつ美澄を彼女にしたいが美澄にとって俺は友達止まり……。手を伸ばせば届く距離にある巨乳も一生触れることはできないのだ。世界一近くて、そして遠いおっぱい。

研究室で毎日のように会ってしまう美澄を見る度に妄想だけが膨らみ、愚息はただただ膨張する。そこでバイト代もそこそこ溜まってきたので以前から試してみたかったデリヘルの子を呼ぶことにした。人生初である………！


わくわくを最大限にして開けた玄関扉の先にいたのは…

「あ……」

友達だった美澄のおっぱいまでの距離は一気に近づいた───。


製作:クマニコテック/小桜クマネコ
基本CG枚数:24枚