我が家の金髪黒ギャルメイドは210cmの剛毛デカ女で汗臭い〜前編〜[カルボナーラ戦士]

我が家の金髪黒ギャルメイドは210cmの剛毛デカ女で汗臭い〜前編〜のあらすじ

我が家の金髪黒ギャルメイドは210cmの剛毛デカ女で汗臭い

梅雨が明け、夏の訪れとともに我が家に金髪黒ギャルメイドがやってきた

僕は身長140cm

一応20歳という設定のパっと見小柄の少年である

夏休みに入ってから

両親が仕事の都合で海外に出かけるということで

身の回りのお世話をしてくるメイドがやってきた

しかしこのメイド

とんでもなく汗臭い

そしてとんでもなく汗かき

剛毛であり腋毛も陰毛もすごい

密林のジャングル、そこから漂う汗臭いフェロモン

そしてメイドに課せられた使命

それは、

ぼくに性教育をすることであった

「ご主人様？性教育のお時間です？」


「身長210cm、剛毛、腋毛、陰毛、そしてバストは120cm、ヒップは140cm」

「ご主人様の身長とヒップのサイズが同じでございます？」

むわっとたちこむ汗の匂い、すっぱい匂いの中にやや甘い匂いが混ざり
彼女の体臭特有のものとフェロモンがブレンドされている

匂いだけで射精しそうだ

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おねショタ、褐色肌、剛毛、腋毛、陰毛、体格差、逆レイプ、男性受け、逆転なし、メイドが好きな人にオススメの作品です。