妖蟲ノ檻[ディーゼルマイン]

妖蟲ノ檻を読んだ人の評判

好き嫌いがあると思いますです。
流れとしては女の子が怪物にモニュモニュ（自主規制）されて、妊娠して、出産して、あぼーんされる的な感じ。

とりあえず、モニュモニュしてる時よりも、妊娠と出産がメインに感じましたのでその部分に耐えられるという方

または大好物ですという猛者の方は買って損はないと思います。


自分としては小さい娘がいればどんなシュチュでもいけｒ（ｒｙ

良い
思っていた以上に良かった。続編があれば楽しみにしています。最近コレといったものがなかったのですが長く使えそうです。

続編が楽しみ
孕ませ好きにはたまらない作品となっています。

全ヒロインに平等にシーンを割り振っているせいで各ヒロインのシーンは少なく感じます。
誰かをメインヒロインにしてそのキャラのシーンを多めに取ったほうが良かったかも？

ヒロインは全員孕まされた上に殺されます。
これも、殺されるシーンが淡白なのと、子供を産めない体にされて惨めに生きていく選択がないのが悔やまれます。

最終的には、全人類の女性が犯されることになるのですが、それは次回作で語られるということなので、次回作に期待です。

オススメします！
クリーチャーに襲われて、妊娠出産そして女性キャラ死亡の流れでの内容です。

CGがとても魅力のある絵柄なのでオススメします。
特に触手が好きな人にはオススメです！

妖蟲ノ檻のあらすじ

■スタッフ
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原画 ブッチャーU
シナリオ 酒井童人


■セールスポイント
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・異形のモンスターに襲われ、徹底的に犯され尽くされる美女たち！
さらに種付け、出産まで……。

・人間の女を母体として、次々と進化を遂げていくモンスター！
どこまで進化してしまうのか！？
そして、その凌辱は、どこまで激しくなってしまうのか？


■概要
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・多種多様な異形のモンスターが、強い女を異常な形で犯しつくす！
そして異種姦の結果、孕ませられ、さらに異様なモンスターを産み落とす
ことになる女たち！

・太刀打ちできなかった強い女にも、進化したモンスターならば勝てる！
高邁な人間の女どもに、自分たちが所詮は出産のためのメス穴でしか
ない事を教えてやれ！



■怪物（主人公）
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・スライム（第1世代）
宇宙空間で採取された資源の中から発見された宇宙生物。
初めは微生物位の大きさだったが、空気がある場所では有機物、無機物問わず
吸収して大きくなっていく為、液体窒素で凍らせて成長を止めている。
絶対零度で常に凍らせて無いと、時間が経つに連れて活性化していく。
研究途中ではあるが、このスライムは特殊な遺伝情報を持った細菌の集合体と
推測されており、何かの媒介があれば突然変異する可能性が示唆されている。

↓

・単眼触手（第2世代）
初めて人の遺伝子と混ざり合って誕生した怪物。
頭と多数の触手で構成されている。
特徴的には、人の顔ぐらいもありそうな一つ目と口の役割を果す特殊な触手、
そして、生殖機能がある一際大きな触手がある。

↓

・カエル型（第3世代）
？？？

↓

・多足歩行型（第4世代）
？？？

↓
モンスターは、まだまだ進化を続ける……


■ストーリー
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・人類が宇宙に進出してから300年近い月日が流れた、星暦293年。
生物化学者の娘である深崎薫は、護衛と共に父のいるコロニーへと向かっていた。

順調なように見えた宇宙船の旅。
しかし突如として船体で謎の爆発が起こり、極秘裏に運送中だった宇宙生物の
檻が壊れて、それが活動を開始してしまう。

ヒロイン達に未曾有の厄災が降りかかろうとしていた……。


■作品HP
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・本作品に関しての詳しい情報は、ディーゼルマインのHPをご覧下さい。