深夜のコンビニバイトで黒ギャル先輩と2人きり[周藤来空]

深夜のコンビニバイトで黒ギャル先輩と2人きりを読んだ人の評判

深夜のコンビニ、明るい店内、黒ギャルのいやらしい体が跳ねる
生真面目な後輩男子の率直な好意につい嬉しくなってご褒美におっぱいを触らせてあげる黒ギャル先輩。
遠慮しながらも夢中でおっぱいを揉まれて先輩のムラムラもピークに。
天気が悪い深夜とはいえ、いつ人が入ってくるかわからないコンビニの店内でおっぱい丸出しの先輩。
さすがにこれ以上はまずいと焦る後輩に先輩は一言、
「ちんぽしゃぶらせろ」
この後は先輩のエロペースに乗って明るい店内で全裸の先輩と下半身丸出しの後輩のセックス。
途中で女の子が買い物に来るがその子の接客の合間もレジ下でのフェラ、物陰で挿入とやりたい放題。
なんとかバレずにやり過ごした（とふたりは思っている）あとは中出しでフィニッシュ。

良かったところは先輩の積極性。
バイト先の先輩としては頼れるし優しいが一旦スイッチが入るとエロエロになるのが、ギャルだけど真面目、だけどやっぱりエロいみたいにギャップからのギャップの三段落ちがいいキャラクターになっていた。
『ちんぽしゃぶらせろ』のセリフも良かったです。
そして深夜のコンビニで全裸になってエッチするシチュエーションも思った以上にハマってました。

気になったのは顔にけっこうクセがある点。
しっかりメイクしてる感じがでているが好みの別れそうなデザインではあるなと感じた。
この作者さんの得意な地味な子好きはちょっと面食らうかも。

他人にバレるかバレないか（いやバレてるよ！）
この絵師さん、目付きに色気纏わせるの上手いですよね……。

露出癖というか、他人にバレるかバレないか（いやバレてるよ！）って、公共性のある所でセックス、というのは興奮度が高くなる人はいるんだろうなー。自分は違うけど。

深夜のコンビニバイトで黒ギャル先輩と2人きりのあらすじ

黒ギャルが優しく痴女ってくれたら人に見られるリスクも興奮材料。

本編46ページ（内カラー7ページ）