
義父と同居することになった 第二話は、彼女、中出し、巨乳などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
若妻のカラダが無双
1話では義父の要求がだんだんエスカレートしていくのにワクワクしたんだが、2話はそれはなく、綾美が体位を変えてスレンダーボディなのに垂れ乳の動きの表現が秀逸であまり見たことがない。若妻を美人に描くつもりはないらしく、カラダだけで読者を魅了する作家の画力が凄いんだろうな。
それにしても若妻をセックスの虜にする義父の精力は尋常じゃない。禿頭は絶倫というイメージそのまま。綾美が最初直観的に義父を嫌がる動機だったんだろうが、しだいに性奴になっていく。息子の会社の親会社まで株取引で潰してまで息子の嫁のカラダを手に入れたかったかのような場面がある。3話でどう展開していくのかといった面白さもあるが、セックスの表現としてはこれ以上は想像しにくいんだが。
続編も良いです。
絵はあまり好きではないのですが、続編の内容も凄く良かったです。女性の感情、義父の欲望。羞恥と陵辱の描写、良い作品に出会いました。
新しい最高の作家さんの登場!少し改善すると最強になれそう!
この作品で森田式先生のファンになりました!
3話を待ちながら1、2話のレビューを投稿します。
▼ おすすめしたい、良かった点
・背徳作品としてのエスカレートしていく展開が丁寧で興奮する
・大ボリュームのページ数で満足感が高い
・シチュエーション、体位、行為の回数、豊富な行為の描写など拘って作ってる感じがびんびん伝わる
・絵の明暗やツヤ、汁などの表現にすごい力が入って見答えあるし、足の描き方にフェチを感じる
・アナルからもれる精液の描写は最高
▼ 足りない、改善して欲しい点
1.絶頂と絶頂に向かうのがワンパターンすぎてもったいない、行為中の台詞や感じることの表現が欲しい
>行為の途中の台詞はほとんど無く、喘ぎの後イクイクと叫んで終わる
>喘ぎだけではキャラクターがどんな感触で快感を感じてるのかがわからず、読む側として気持ちが乗り切ってない状態で行為が終わってしまう
>特に義父さんはいきなり射精するので一緒に抜けない
>絶頂寸前の、あぁああっ!イキそう!などの台詞から、激しくなるピストンなどの絶頂寸前の最高潮の興奮を描写することで、読み側も一緒に興奮が高まる
>行為が多い分、ダメダメェ、またイっちゃう、アナルに出して!など絶頂のバリエーションが欲しい
2.アナルセックスの描写が足りなくてもったいない
>次の一線を超える行為としてアナルセックスが淡々とし過ぎた感じ
>初めて挿入するので、ちんぽから感じるアナルの質感(入口は締まって奥は柔らかい)、アナルから感じるちんぽの挿入感など、おまんこと違うアナルの質感を表現して欲しい
>大きく広がったゲイプの表現、パクパクと開け閉じ、うんちするみたいに力んで外側にめくれるなど、おまんことは違う豊かな表現ができるのがアナルセックス
3.もっと淫らで下品な表現
>行為の回数が多いので大変満足ですが、似たような構図、シチュエーションが続くと飽きてしまう
>綾美さんからのアナル舐め、両足を大きくひっくり返すような体位、おまんことアナルに交互に入れ替えてピストンしてその質感の差を吟味する、ピストンするたびに別の穴に出された精液が噴き出るなど、より豊な表現があると最高のトータルパッケージになる
リミットが外された綾美さんがどう乱れていくのか、3話がとても楽しみです。
今後の背徳作品も非常に待ち遠しいです。
抜けるところが多いし内容も面白いし最高の作品
抜けるポイントが多いし内容も良いので最高すぎる作品
最後に夫がクズ発言をしてるので次作は完堕ちかなって思った
怒涛のエロ
ほぼエロシーンです。玄関など至る所でやりまくりです。台詞やモノローグも少な目で読みやすいです。奥さんの方も義父から逃れられないならと開きなおって快楽を受け入れてるのもいいです。ある時空白の時間が出来て自分で慰めるも物足りず、旦那としても物足りず義父を求めていくのがいいですねえ。義父が出ていくまでもう少しなのですが、体はもう墜ちていて精神的な抵抗もほぼなくなった所に、最後の旦那の最低な寝言。これは旦那への想いが薄れても仕方ない気がします。次で完全に義父に身も心ももっていかれることを期待しつつ続きを待ちたいと思います。
幸せな新婚生活を送るはずだった綾美と裕樹。
しかし、綾美が株に失敗して作った借金のせいで、幸せとは程遠い生活を送っていた。
そんな時、投資家である裕樹の父が、訳あって二人と同居することになった。
綾美は彼のことが苦手だったが、生活費を援助すると言われ、仕方なく義父との同居を受け入れた。
だが、なぜか義父は綾美が夫に借金を隠していることを知っていた。
綾美はそれを夫に知られないよう、義父に性的な「お手伝い」を始める。
全ては、綾美のカラダを狙う義父の計画通り。
「お手伝い」という名目で、綾美の背徳感を煽り、彼女の中の’女’を昂らせていく。
毒に侵されるように、快楽に蝕まれていく綾美。
堕ちていないのは、子宮だけ……
義父は手荒な真似はしない。
彼女に自ら最後の一線を越えさせるため、精巧で完璧な計画を立てていた。
綾美がようやく借金を返済し、義父との歪な関係から解放された時
今度は夫の会社が、急に給料を支払えなくなる。
その一方で綾美の株取引は好調で、しばらくの間は彼女の投資の腕が家計を支えることとなってしまった。
しかし綾美は気付いていた。
全てが義父の手のひらの上の出来事だと。
そして、それを知ってもなお、体の奥が疼いてしまうことにも……
夫のため。
かけがえのない家族のため。
仕方なくやっていること。
何度もそう言い聞かせながら、「お手伝い」を続ける綾美。
「はい・・・どうしてもお金が必要なので……これから……」
「どんな「お手伝い」でもします……」
2人が交わる部屋から、雌の獣が喘ぎ叫ぶ声が響き渡る。
しかし、魔の手は止まらない……