母バナレ2[サムライバナナ]

母バナレ2を読んだ人の評判

鬱勃起不可避！！
今回は黒人のマイケル先輩が登場します
日本人とは比べ物にならないデカマラで乱暴に犯されてしまう様が最高にエロい…
やはり黒人の竿役は良い…

後半、息子の目の前で母親が乱暴に扱われるシーンは本当に心が痛む……だがそれがいい！！

息子は本当に可哀想だけどお母さんはメスになり幸せそうでよかった…妊娠おめでとう！
竿役によって容姿まで変えられてしまうのはドチャシコですね

胸糞な展開が苦手な人はキツイと思うけど鬱勃起したい人は是非

息子の前でするのは母親寝取られで一番重要です♪
母親を手放す場面ですが、他の作者さんの漫画でも見た展開で笑っちゃいましたw
ほぼ同じ台詞やないかいw

まぁでもそんな事はどうでもよくて満足満足(^^)
ただ個人的には中盤に息子にバレないように声を我慢する展開とか、隣の部屋とかでね。
そう言うのがあった方がより寝取られ感が増したかな～と言った印象。

余計な会話は抑えて、比較的最初から最後までほぼエロ描写な感じです。
当然もっと親子の会話シーンがある方が寝取られ感増しますが、それでも十分満足いく作品になってます♪
次回作もぜひ期待してます！

不良からワルの黒人に・・・
不良から悪い黒人に売られ調教され外見も内面もから好みに変えられる母親の姿がとても素晴らしいw 次回もあるならすごく楽しみw

エロい
景子が黒人に本格的に寝取られていくストーリーとなっていて、寝取られ好きなら読んで損はしない作品となっています。ただ、途中から息子視点に変わるため、景子が堕ちていくというよりは、堕ちきった姿を突然息子と共に見ることになります。そのため堕ちていく過程が少なく、物足りないように感じる方もいると思います。ここは続編に期待ですね。

エロい
たしかに胸糞要素はあるけど、妻さんエチイしストッキングが好み、
踏んづけられてて、一瞬優ちゃんと希望持たせるけど、それが上手くいかないのがどうも救いようがない。

母バナレ2のあらすじ

お母さんNTR漫画52P
シリーズ第二弾となります

◆あらすじ
幸せな家庭を築いていた母親の園田景子が、息子をイジメる不良同級生に寝取られた。その後のお話。

◆ストーリー
気弱な性格の優太はパシリにされたり、万引きさせられたりとイジメに遭っていた。
ある日イジメっ子の二人組、長島と太田は熟れた豊満な身体を持つ母親の景子に目を付けた。

優太の万引き動画を利用して景子と肉体関係を持った二人。ハメ撮りをネタに脅され、その後もズルズルと関係は続いていた。そんな中母親の不自然な外出の多さを不審に思う優太。

しばらくして景子は長島たちの先輩だというある男の相手を一度だけする事と引き換えに今までの脅しのネタを全て破棄するという条件を持ちかけられる。この肉欲に塗れた地獄から抜け出すために景子はその条件を飲んでしまう。

「大丈夫、これで全てが終わる」

しかしそのある男とは長島たちをも上回る性技の持ち主、マイケルだった。

◆登場人物
・園田景子（39）
正義感が強く明るい性格。一人息子の優太にすごく甘い。ムチムチボディにJカップのデカパイ。実はスケベ。

・マイケル（21）
アメリカ出身の黒人で長島と太田の親分。ヤクの売人などをするガチアウトロー。地元の不良たちから恐れられている。チンポのサイズは日本人の比ではない。メス堕ちさせてきた女は数知れず。

・園田優太（○○）
オドオドしてる気弱な性格。学校では不良のイジメに遭っている。母親の優しい笑顔が心の支え。極度のマザコンで母親をオカズにシコっている。

・長島（○○）
優太をイジメる不良の一人。女たらしな性格。チンポの長さに自信がある。野外、露出プレイ好き。

・太田（○○）
優太をイジメる不良の一人。乱暴な性格。チンポの太さに自信がある。調教プレイ好き。

◆シチュエーション
メス堕ち前
真昼間の公園でフェラ抜き
Jカップおっぱい乳首責め
強引に生チンポで正常位
ベロチューしながら対面座位
羞恥プレイで騎乗位
髪を掴みながら後背位で鬼ピストン
後背位で頭を押さえつけながら中出し
立ちバックで潮吹き絶頂
種付けプレスで中出し
頭を押さえつけて強制イラマチオ

メス堕ち後（乳首ピアス、へそピアス、舌ピアス、クリトリスピアス）
大好きなチンポをねっとりフェラチオ
頭を押さえつけて喉奥で口内射精
特濃ザーメンをごっくんして下品なゲップ
息子の優太に口で貞操帯をつける
息子の目の前で立ちバック鬼ピストン
息子の目の前で無責任中出しで絶頂
お腹を踏みつけてオマンコからザーメンが飛び出る
托卵完了を息子に見せつける

妊娠後（ボテ腹の金髪ビッチ）
大きくなったおっぱいで授乳プレイ
背面座位でラブラブセックス
本気イキ中出しで母乳噴射

◆収録内容
グレースケールコミックP52（表紙、あとがき含む）

作画/シナリオ:宮本ムガ
X（旧Twitter）@MiyamotoMuga

表紙着色:かずまる
X（旧Twitter）@kazumaruponpon