
聖ヤリマン学園パコパコ日記2021は、中出し、巨乳、フェラなどのジャンルが好きな方にオススメのゲーム作品です。
絵だけがいい
元のメンツがナイスなキャスティングだったので、音声の再収録だけでもあれば最高だった。
(リメイク前は桃也名義だった今谷氏、手塚氏、鈴谷氏の3名は当時まだ若手で今ほど艶がない)
新規パートにはやさかうたねを迎えているのだからテキスト自体書き直されていればさらに最高だった。
(まずパネルめくり方式が嫌い)
一応新キャラはいるが所詮後付けなので、メインビジュアルのような全員集合ハーレムHも楽しめない。
Sian氏の原画で制服美少女を出すなら完全新作を作るべきだった。
無駄遣い極まれり。
前のタイトルに似てるなと思ったら
絵が変わっただけで全部同じなのね
一人だけオマケで追加されてるけど
前作買われてる方がいるなら要注意
私は前作絵のほうがヌケる
価格も2000円出すなら同サークルの
他作品の購入を推奨する
予想はしてたけども
全員内容が薄い
値段相応といえばそれまでかなって感じ
絵は良い
絵が好きならアリ
旧人気作のリメイクということで期待して購入しました。
追加された女の子も可愛いかったです。
しかし、前回いた女の子達のプレイ内容に追加シーンがありません。
可愛い子が多いだけにプラスアルファが追加キャラのみという点で星4です。
抜きゲーとして秀逸
安定の品質。怪乳に抵抗が無ければ買い。
シナリオ分岐は無いが、キャラ別シーンの選択画面があり、シーンを閲覧することでアルバム開放、全員分のシーンを開放(追加キャラは別)したところで、ハーレムエンドとなる。ハーレム以外に複数プレイは無い。
私は未入手だったのだが、旧ゲームのリメイク作品。イラスト以外は旧版ほぼ(あるいは完全に?)そのままらしい。そのせいか、イラストと文章の不整合が何カ所か発生している。
例:「あらためて全裸になり←最初っから全裸やないか~い!」「カウボーイハットを落として←いや、もともと被ってないよね?」
とは言え、そんなモノは抜きゲーとしては些細な欠点。キャラ造形などもシッカリしており、ストーリーに違和感はない(私が一番好きなシーンは、とある娘について、別の娘に電話で情報収集するシーン。あと、終盤で「え?一年足らず前まで妻以外DTだったおっさんがこんな事知ってるん?」となる場面はあった。ついでに言うと主人公、職場で意外と人気者過ぎww)。
元のゲームは2011年のリリース。10年程前に、このクオリティのストーリー構成というのは頭が下がる思いだ。
登場する娘が全員怪乳なので、個人の好みを考慮して評価は☆4とした。前述したとおり、怪乳に抵抗が無ければ買い。
ちなみに、トップ画面でワンショットだけ、複数の過去作の登場人物が表示される。察するに、あと4本はリメイク作品のリリースが続くようだ。座して(全裸で)待て!
本作品「聖ヤリマン学園パコパコ日記2021」は、2011年に発売された「聖ヤリマン学園援交日記」のグラフィックを一新し、新たに追加されたヒロインひとりによる番外編を加えたものになっております。
本編のストーリーや音声などは元祖『聖ヤリマン学園』同様のものです。本作品は、発売から10年ほどが経過した作品のリメイクを専門とするブランドORCSOFT.team.ZOMBIE(チームゾンビ)のデビュー作となっております。
今後もこのブランドでは、人気の高かった作品のリメイクを行っていく予定ですので、オークゾンビがウ〜〜ウ〜〜とうなりながらゲームを発売していく様子を、どうぞご覧くださいませ!
それでは、まずは記念すべきリメイク一作目、往年のオークソフトファンのかたも最近のフオークソフトァンのかたも、ぜひぜひプレイしていただいて、10年経っても色あせることのないドスケベヤリマンギャルズの魅力をたっぷりとご堪能いただければ幸いです。
--------------------------以下、本編あらすじ--------------------------------
初めて少女をサポートした時のことは、ハッキリと覚えている。
去年の夏。結婚20周年を迎えた妻と、わたしのことが生理的に気持ち悪いと言った妻と、離婚した直後のことだった。
恥ずかしくない暮らしがしたいと言う妻のために、昼もなく、夜もなく働いた。
その結果が、自分より二周りも若い男との浮気だとは……と、大いに驚いたものだ。
不思議と怒りも悲しみも湧かなかった。働きアリのような生活は、妻への愛情を奪い去ってしまっていた。
だから離婚が成立したその日の夜は、むしろ晴れ晴れとした気持ちだったと思う。
珍しく一人で酒を飲み、独身時代のように夜の街を徘徊した。
様変わりして若者のものになってしまった街並みを見て感慨に浸っていると、視線に気付いたのだ。
「──」
もしいたならば、自分の子供ほども年の離れた少女だった。
自分のような中年と電車で隣り合ったなら、嫌な顔をして離れていきそうな、制服を着た少女。
だが彼女は、離れるどころか近付いてきた。そして言ったのだ。
「ねぇ、もしかしておじさま、暇しちゃってるの?」
むわり──と。
生意気に、濃厚な牝の匂いを漂わせながら。
──これは、そんな出会いからはじまる、性欲旺盛絶倫おじさんと、5人のヤリマンギャルのヤリまくりな日々の記録……