叔母と甥〜姉御肌の叔母とひと夏の近親相姦浮気セックス〜総集編[葦の性交は罪]

叔母と甥〜姉御肌の叔母とひと夏の近親相姦浮気セックス〜総集編を読んだ人の評判

後日談が秀逸
本編もエロくて好きだが、何より後日談(本編の数ヶ月後)がすばらしい
叔母との関係を諦めて同世代との恋愛に向き合おうとする主人公(甥)。それに嫉妬(したと思われる)叔母が、主人公を再度自宅へ誘う際の表情がなんとも妖艶
行為中のシーンではないが、読んでいて思わずゾクッとした

近親相姦・年上モノが好きな人には特にオススメ。実用性とストーリー性を兼備している

叔母と甥〜姉御肌の叔母とひと夏の近親相姦浮気セックス〜総集編のあらすじ

【あらすじ】

姉御肌な人妻の叔母、奈央に
密かに思いを寄せる甥、玲人は

ある夏の日、酔っ払ったノーブラの奈央に絡まれたことをきっかけに彼女を襲ってしまう。

少しの乳首責めだけでイってしまうほど感度の良い無防備な奈央。
興奮して挿れようとするも彼女は「それはダメだ」と制止して、そのまま手コキで抜いてくれたのだった？───

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その後しばらく経ってもあの日が忘れられず奈央に迫る玲人。
そんな彼に押し負けた奈央は、近親相○で浮気だとわかっていながら

「ひと夏の間だけ」セックスを許してしまう。

そこから奈央を○す夏が始まった───

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ひと夏だけの約束でひたすら奈央を犯しまくる玲人。


だがある日、

突然奈央が中出しを許可して─────？

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その日から何もかもを忘れて、獣のように交わる2人。


だが……

2人の熱と反するよう
夏の終わりは近づいていた。

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奈央
玲人の叔母（母の妹）。20代後半。
姉御肌気質な性格で面倒見が良い。
一回り年上の旦那がいるが、不在気味。

玲人
大学生。小さい頃から叔母の奈央が好き。


近親相○、浮気、ややNTR要素