
50歳パートの普通のおばちゃん……だがそれがいいは、中出し、巨乳、フェラなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
謎
一体作者は何を伝えて、何を表現しようとしていたのでしょうか?良くなっているのか?
興奮できず。
うーん、このおばさんは熟女というのかな?
おばあちゃんの手前という感じで自分のボッキポイントが見つけられなかった。
そうじゃない
カワイイキャラに単に皺を足しただけで50歳と称するの……は百歩譲っていいとしても、最後の展開はそっちに行くんかいみたいな肩透かしはどうなのか。我々がヒロインが50歳のコミックを購入したということは、我々は主人公が50歳のヒロインと結ばれて、それがシコリティの高い作品であって、あわよくば締めの展開も良い話ダッタナーを期待している訳であって、後は若い人同士でグッドラック! な展開を期待してた訳ではねえんですよ。
「あのー先輩今度の日曜日空いてます?この前いいお店見つけちゃって」
「いや……僕、彼女いるのでごめんなさい」若い子同士で仲良くしたほうが微笑ましいだろうなと思ってる50歳のヒロインに向けてグッと親指を立てて見せる。嬉しいやら、関係がバレそうやらで冷や汗をかくヒロイン。みたいな
よかった
50代の女性が良かったと思います。いい設定でした。作品自体も良かったと思います。
良い作品。
なんか、こういう年上の話って良い。気持ちの入っているセックスって、燃えて
ごく普通の四人家族のパートのおばちゃんの私が、下のムスコと同い年くらいの若者にガチの告白されて、ラブホテルで筆下ろしをしてあげることに、、、本当におばちゃんでいいの?