
夏の夜、汗だくのまま幼馴染と交じり合った。2は、中出し、巨乳、フェラなどのジャンルが好きな方にオススメのCG作品です。
南浜ヒロインで一番エチエチ性格してる◎ ただ最後の締めは……
前作のヒロインが正直イマイチな分、今作のヒロインいちかちゃんが存分にエロを発揮してくれた。
そのためにあえてヒロインに差をだしたのがホントに良かった。
いちかのキャラのおかげで、主人公が欲望に落ちてしまう理由もよくわかるし、いちかも前作ヒロインよりも美人タイプで差がでてるので、落ちてしまう過程がすばらしく良かった。
ヒロインのいちかが、誘惑したり攻めたり、とにかく誘ってるセリフがことごとくエロくて良かった。
絵に関しては安定の南浜クオリティなので、自分のお気に入りが見つかるかなと思う。
強いて言えば、ヒロインが攻めてるシーン全般と浴衣のときの下着がエチエチで良かった。
ただ、気になるのは最後の締めの文章が少し気になった。
ヒロインいちかが元気にやってるとかはいいのだけど、変に後悔してたり(そこまで悪くはないが)
「交わることはなかった」とか、少し寂しい気持ちにさせたのは要らなかった。
最後に偶然どこかで遭遇して、またあの関係が復活?みたいな妄想膨らませてくれるエンドのほうが同人誌ぽいとは思う (寂しい系よりは)
展開的には理解できるけど、エロに悲しい要素入れるとエロさが半減するので読み返しにくい作品になったことだけはホントに残念
コンセプトの夏や2人のヒロインがでてきて、裏で逆NTRなんかはホントに良かっただけに、最後の締めで120点から70点になってしまったと思う
顔が天才なのは正義
南浜先生の作品はゲーム含めほぼ買っております。
とにかくビジュがいいのでハズレはないです。
前作の幼なじみはショートカットだったので個人的な癖から言えば外れてましたが充分使えましたしラストがラストだったので後編を楽しみにしておりました。
先生のSNSの告知で発売を知り日付をまたいだ瞬間に買いましたが内容も文句なしで大変良かったです。
メイドシリーズの楓さんも刺さりましたがいちかさんもいいですね...髪色問わず先生の描くロングキャラがとても好きです。
今後もお世話になります(笑)
買った事を後悔した
1を読んだ後結末が気になって仕方なかったので即座に買いましたが、読み続けている内にどんどん悲しくなりました。終わり方も他のレビューではかなり高評価なようでしたが個人的にはただただ辛くしんどかったです。読んだ後のこの行き場のない複雑な感情をどう表現したらいいのか…
ただ間違いなく全てにおいて素晴らしい作品でした。他の方も言っているように別ルートは見てみたいです。
意外な展開でよかったw
恋人同士の下に新たに現れた女が誘惑してくる。
南浜屋さんの作品ですから、なんというかドロッとしたいつもの展開だなと
想像というか、覚悟というか、気持ちの準備をして購入したのですけれど
短期間の浮気を恋人に知られないように行い、その後お家の事情諸々が絡んで
海外にわたるヒロインとの子作りえっち、
最後に未来に飛んで恋人と結ばれて家庭を築く一方で、シングルマザーとして子育てと仕事を頑張るヒロインの近況を知っておしまい、という展開。
表面化が回避されていて、そんなにドロドロしてない意外と言えば意外な展開で驚きましたw
こってりラーメンのお店で新メニュー食べたら、思ったよりずっとあっさりしたのが出てきて
でも悪くなかった…そんなことがあれば結構今の気分に近いかもw
濃厚に子作りえっちは描かれてますが、妊婦姿やぼてえっちはありません。
他のルートも見てみたい
安定の南浜よりこ先生の官能的なタッチは切れ味がよく、とても魅力的にキャラクターが描かれていましたし、シナリオの小西翼さんのストーリーも悲恋ではありましたが、個人的にはキャラクターみんなが平等に幸せを掴んだトゥルーエンドのような終わり方で良かったです。
これでこの物語は終わりだと思いますが、物語後半のいちかが悲しそうにしている姿を見ているとそのまま駆け落ちするifルートも見てみたいと思いました。
ここ最近の南浜屋の作品はどれも読み物として面白い作品が増えているように感じます。
そのせいもあってか南浜屋の新作で発散することは無くなったわけではありますが、それでも満足できる作品をいつも提供してもらえてファンとしてはうれしい限りです。
次の作品も楽しみに待っています。
2年の時を超え、俺と幼馴染は再び繋がった…
卒業してから初めて田舎に帰省。
俺は2年前に誘われて一夜を共にした女の子をずっと気になっていた。
それが後藤明里、幼馴染の彼女だったと思っていた俺は彼女に告白。
見事に付き合う事になり、俺たちは再び肌を重ね合った。
彼女も出来て楽しい夏休みを過ごしていたある日、もう一人の幼馴染が地元に帰って来た。
松本いちか、容姿端麗の彼女は誰もが羨ましがる美人だ。
もちろん俺も昔は好きで初恋の人だった。
ある日彼女が家にやってくると衝撃の事実を告げられる。
2年前の夏の夜、あの日の夜の女の子は自分だと。
衝撃の事実に困惑しながらも俺たちは再び繋がった…。
彼女になった明里と本当のあの日の女の子であるいちか
二人の間で揺れる夏の日、俺たちはまた決断をし、また一つ大人になっていく…。
差分322枚
イラスト南浜よりこ@minamihamayorik
シナリオ小西翼