
〜利恵の受難〜 画家と人妻2は、中出し、巨乳、フェラなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
二人の男に嬲られる人妻というストーリーがソソル
人妻というワードを組付し、受難から痴態を繰り広げていく展開が感情移入させてくれる。
絵画的な切り取り方とエロスをちりばめたエッセンスにも期待が持てる。
調教中のセフレの人妻は、元々はオレの上司の愛人であり、それを知ってしまったオレの肉便器にも成り下がった。
彼女にとっては受難だが、
旦那以外の2人の男から辱しめを受け、日替わりで2本のチンポを咥えている背徳感からは悦びが見て取れる。
おびただしいマン汁を撒き散らし、惚けた赤ら顔でイチモツをシャブる彼女からは、
未だに、躊躇い、羞恥心、葛藤といった興奮材料が備わっており、ますますいたぶりたくなる。
このマンガと同じように不倫にもストーリーがあり、引き返せないところまで来てしまった女の堕落が見物なのだ。
上司がピルを飲ませているおかげで、中出しもし放題だ。
味変で、顔射、アナル中出しと使い分けているが、彼女も肉便器としての立場をわきまえている。
そう、
この利恵のように、堕ちるとこまで堕ちる人妻ほど卑猥で美しい生き物はいない。
エロい
乳やお尻の大きさが良い。ストーリーもぬけるものになっている。
〜利恵の受難〜画家と人妻2
【あらすじ】
平野利恵(ひらの・りえ)は、車で接触事故を起こした見返りに
被害者である自称画家、沼田吾郎(ぬまた・ごろう)の裸婦モデルを引き受ける。
いつもの絵画教室で、モデルの利恵に性的な要求をエスカレートさせる沼田は
再び利恵に薬を●ませて性行為をしようと企む。
そしてその行為を盗み見る、もう一人の「自称画家」の男。
利恵は抵抗出来ないまま、二人の画家から嬲られる。
【内容】
「画家と人妻」の続編ですが、単体でも十分楽しめる内容です。
横1800×縦2560pxのフルカラーコミック。
総数49枚。
※射精時、断面図(透過)の表現が在ります。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称などは架空であり、実在のものとは一切関係ありません。