
僕だけに甘えさせてくれる巨乳Jk妻を他の男に抱かせてみたは、中出し、巨乳、フェラなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
パクリ
某サークルの寝取らせモノのパクリ
展開だけでなく台詞回し、エロシーンの流れ、絵の構図まで
ここまでパクリだとさすがに不快に感じる
寝取らせ好きにはオススメ
寝取らせ好きなので購入しました。
内容は良くある感じで目新しさはなかったですが、無難に良かったです。
同じような感じだと、アルティエーヌさんの方が絵も内容も上でした。
圧倒的なエロのポテンシャルを持ったヒロイン
シリーズは1~5まで出ている(2021/12/8現在)。
2は乱交、3はおねショタ、4は上司による脅迫、5は又貸しと、ヒロインは数々のシチュエーションを踏み越えて行く。
本作では夫しか経験の無かったヒロインが、夫がネットで見つけた男に抱かれに行くというもの。
この夫は歪んだ性癖を持ちながら、しかし根は小市民というどうしようもない奴。
ヒロインである妻が男に抱かれに行くとき、その「体のラインがでまくりな、ラフな服装」に、かなり控え目に注意を促すという。こういう突っ込み満載な所に、夫の小物感が漂って非常によろしい。
「私今から男の人とエッチしに行くんだよ?」「初対面からそういう気分になってもらった方が早く帰れると思うし」と、素で返すヒロインの、圧倒的な強者感が素晴らしかった。
エロはヒロインの巨乳がよく活かされていた。
吸う、もむ、挟むが実に素晴らしかった。
エロは全て全裸だったが、冒頭で出たエロなしの競泳水着姿も大変よろしいものであった。
とられたくないと思える魅力的なヒロイン
「Jk妻」という要素に戸惑いつつも、絵柄が好みだったので購入・拝読しました。
人妻には、ある程度成熟した女性のイメージがあったので、Jk要素はとりあえず単に若妻という理解で読もうと思っていました。
しかし、夫婦の純愛な関係を描いた冒頭場面で、考えが変わりました。
結婚相手がJkゆえの困難がありながらも結ばれて、ブラックな職場から帰宅すると無条件に優しくしてくれるJk妻。「Jk妻」という言葉に込められた特別感は、単に若いという意味だけでなく、主人公が苦労して手にした唯一無二の安息地というような意味があるのだと理解できました。
冒頭の夫婦純愛シーンから、中盤にはヒロインの学校生活が描かれ、学校の男子という夫以外の男の視線がヒロインに注がれています。この展開は、間男との行為に至る前になくてはならないものだと思います。
ヒロインがどれほど魅力的な女性であるのか、極端に言ってしまえば、常日頃からヒロインが寝取られるリスクは存在していたのだと実感させられます。
主人公は、そんな特別な妻をわざわざ間男に抱かせるという取り返しのつかない選択をしてしまう。
魅力的なJk妻を独占できる特権を手放し、機会さえあれば誰でも触れられる存在にしてしまう。そんな背徳感がよく描かれていました。
余談ですが、間男と会うときの服装がとても好みです。
冴えない会社員山田には、明るくてJKでおっぱいが大きい葵という妻がいる。
会社で上司に怒鳴られてへこんで帰ってきても
葵が豊満な肢体で慰めてくれるから
社畜生活も何とか乗り切れる。
そんな夫婦生活を送っていた二人だが、
夫には秘められた性癖・・・「寝取らせ願望」があった。
その思いを告げられた葵は戸惑いつつも受け入れ、
とあるネットで知り合った見ず知らずの男に
抱かれることに・・・
男は葵の全身を野蛮な舌で舐め回し、チンポをねじ込んでいく。
その執拗な愛撫、肉棒の形は愛する夫以上に
葵に快感を与えていく。
帰宅した妻から男が撮影したという動画を受け取った山田は、
高揚しつつ一人で見ることにする。
そこに映し出されたのは・・・
■全39P(モノクロ漫画)
画像サイズ1280×1810
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