隣の席の鈴谷さんは俺のことをときたま提督と呼び間違える[催眠スマホの淫魔]

隣の席の鈴谷さんは俺のことをときたま提督と呼び間違えるのあらすじ

こちらは『NovelAI』で作成された、イラストオンリーのセリフなし差分なしの『艦●これくしょん-●これ-』の同人CG集となっています。

◆

新しく学園に転校してきた鈴谷さんは、隣の席になったときの挨拶だけで一目惚れしてしまいそうなほどの美少女だった。明るい性格で周囲を惹きつける存在感であっというまにクラスに溶け込んでいった。彼女はギャルというほど派手ではなかったが、陽気で親しみやすい。距離感が近いために勘違いしないようにと気を付けようと思うのだが、ご近所さんだったり、休日には街の案内を頼まれたりと一緒に楽しい時間を過ごすようになっていく。

やがて、二人の関係は深まり、俺は鈴谷さんに告白し、付き合うことになった。二人きりで一緒に泳ぎにいったり、お互いの家に上がりこんだり、ちょっと背伸びして温泉旅館にお泊まりデートしたりと、順調にステップアップしていく。

しかし、ひとつだけ気になるところがあった。時折鈴谷さんは俺のことを「提督」と呼び間違えることだった。とくに思い当たらない名前だった。俺に似ている芸能人のあだ名というわけでもない。
なによりそう呼んでしまったときの彼女の優しくも切ない眼差しからは特別な何かの意味合いを感じるのだった。

俺はいつか話してもらえるように信頼を得ようと今日もまた鈴谷さんとヤらしく過ごしていく。

◆

艦●これくしょんの鈴谷のエロイラストの詰め合わせです。
平和な現代に転生してきた鈴谷さんが提督の転生体と過ごしていきます。彼の部屋に上がりこんで脱ぎかけで誘惑したり、バニーガールなどのコスプレをしてみたり、温泉の家族風呂で混浴したりなどで若い男の興奮をどんどん煽ってヤッちゃっています。
パイズリやフェラチオ、騎乗位なども喜んでしてくれる彼女に彼はタジタジで翻弄されちゃってます。

合計499枚（＋表紙1枚）、サンプル画像にあるようなのが詰まっています。