
駄犬のホー 〜第四一話〜は、中出し、巨乳、フェラなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
劇薬
更新を心待ちにしていた。
配信開始し早速読ませてもらったが、
2ヶ月待ちに待った甲斐が十分すぎるくらいにあった。
もう興奮する気持ちを抑えきれずなるべくネタバレなしで初レビューする。
かど先生、アンタ天才だよ。
まさに劇薬。
今までにない残酷なストーリー展開で読んでる間、恐怖や興奮といった感情で動悸が止まらなかった。
そして、読後の脳が焼き切れる感覚は昔初めて先生の大作
「身も心も美しき令嬢の、終ぞなき堕落と腐敗」を
読んだ時を思い出す。
肉体改造・スカ・陵辱は私の性癖だが、
初めて「ここまでかわいそうなのは抜けない…」という気持ちになった。
マイナデス含め数々過去作を見てきた私だが今回フェイメイを徹底的に陥れる性的描写は特筆してむごたらしいものだったと感じた。
もうやめてくれ……。
とにかくフェイメイに救いがなさすぎる。
駄犬のスピード感にはあまり期待していなかったが、
今話の一気にギアを上げてきて畳み掛けるような展開に予想を裏切られたのもデカい。
次話に繋がるラストシーンの絶望感も言葉にできないくらい凄いものになっている。
最後に、先生これからも作品楽しみにしてます。
Hはあったりなかったりヒドかったりとてもヒドすぎたりします。