
スラム街案内人は、中出し、巨乳、フェラなどのジャンルが好きな方にオススメのゲーム作品です。
ただただめんどい。
お楽しみに至るまでの過程
・来訪者の情報を得る
・街中で手回しやアイテムの準備、
情報収集を済ませる
・案内もとい尋問
上記は本作のコンセプトなので
私から言うことは特に無いのですが、
フラストレーションが溜まる一方でした。
・不明瞭な尋問
情報を揃えて女の話を指摘するシステムなのに、
肝心なそのタイミングがわかりにくい。
「その情報はここで使うものじゃないのかよ」
って状況が何度も発生しました。
・必要性のわからないパズル問題
案内中、相手に図星や真実を突きつけるために
その単語を言い当てる必要があるのですが、
虫食いを埋める文字がトロッコに積まれており、
それがゴールに行くようレールを操作するという
本当に必要なのかわからないものでした。
個人的には選択問題の方がましでした。
・話の雰囲気や性行為がギャグっぽい
仮にも街ぐるみで女を囲ってレイ◯と闘技場が
行われる体制なのに、まるで緊張感に欠ける。
1.壁の穴を通り抜けられたら商品が〜
という罠以外有り得ないキャンペーン
2.武装して街中を歩いている女が複数人いるのに
脱走のために徒党を組むことすらしない
3.自身をレイ◯した語り手と普通に会話する
など、気の抜けたシーンが多く、
「何でこうしないの?」という疑問が多いです。
私は上記の問題により、リッカリンを
クリアした段階で放置しました。
私としては、本作は手間暇をかけてまで
プレイするものとは思えませんでした。
あと時々発せられる語り手の声が不快でした。
語り手の音量を零にできないのもマイナス。
gakkary
逆転裁判とか期待しちゃいかんよ。一回体験版すべき
キーワードに証拠突きつけるシステムなんだけど、納得いかない。
別にこの言葉にこの証拠でいいだろってところがたくさんありすぐ投げた。
エロシーンも勝手に進んでいくしつまらなかった。
ご案内
スラム街を訪れた女の子を上手く案内する事で罠にかけてHな目に遭わせる事で快楽堕ちさせるゲームとなっています。絵も綺麗ですし、コマンドタイプの戦闘スタイルなので、個人的にそこも楽しみです。
---女の子がスラム街の餌食に!?スラム街快楽堕ちRPG!!---
あなたが刮目するこのスラム街は、欲望と退廃の街……!
スラム街案内人になって、言葉巧みに来訪者の女の子を裏ルートに誘導し、エッチな目に遭わせまくろう!
女の子を快楽に浸からせ、快楽堕ちさせることができればもう女の子はあなたのもの同然!
取り込んだ女の子を娼館で働かせたり、スラム街のために戦わせたりしよう!
---多様なエロシーン!---
本作では、特にエロシーンで多くのボイスを収録しております。
その喘ぎ声を聴きながら、女の子がどんどんエッチになるところを刮目しましょう!
もちろん、ストーリー進行中の会話も大いに盛り上げてくれます。
※フルボイスではありません。
<<基本CG44枚(立ち絵や差分除く)>>
<<エロシーン数54以上(一部の小規模エロイベ除く)>>
スラム街のシチュエーションに特化!
皆さんがいつもプレイしているエロゲに登場するスラム街のあんなシーンやこんなシーンをまるっと収録!
可愛くて魅力的な女の子たちが彩る、欲望溢れるスラム街のエッチなイベントを楽しめる!
エロシーンについては、
武器屋で代金の代わりに体を触られたり
アダルトショップで買った道具で遊んでみたり
落とし穴に女の子を落として悪戯してみたり
酒場バイト中に襲われたり
宿屋で休もうとしたら襲われたり
ならず者のたまり場や牢屋で集団で襲われたり
などなど数多のシチュエーションをご用意しております。
キャラクターを物理的に壊すなどハードすぎるものはございませんので、
どなたでも気軽に遊ぶことができます。
快楽堕ちエロによりスラム街に取り込む最中も、取り込んだ後もエッチに楽しもう!
---エロシーンの回想について---
いずれかのシーンの開放後、ゲームのタイトル画面からご利用ください。
基本的に製品版ではゲームクリアした時に全開放されます。
今作ではそれぞれのエロシーンを初めて見たときにもそれぞれのエロシーン閲覧が開放されます。
また、ゲーム中検問の男に話しかけると全開放が可能です。
---戦闘に駆り立てよう!---
快楽によりスラム街に取り込んだ女の子に戦闘能力があれば
その女の子をスラム街のために戦わせることができるぞ!
状況次第では女の子同士で戦っちゃうことも!
テクニカルに魔術戦を制して、女の子の取り込みを加速しよう!
アーマーブレイクや、闘技場の敗北エロもお楽しみください!
---体験版---
体験版ではエロシーンを9シーン分見ることができます。
基本的には、体験版のセーブデータを製品版でも使うことができます。
---その他---
本作はRPGツクールMZで制作しました。
画面サイズは1280x720です。
従来のキーボード操作はもちろん、マウス操作でのプレイもおすすめです。