俺のパワハラ上司に立ち向かった妻がNTR調教される話[キュアマイマイ]

俺のパワハラ上司に立ち向かった妻がNTR調教される話を読んだ人の評判

シチュがいい
前作に続いてスーツの似合う女性を描くのが上手く、また、寝取られものとしてもしっかりとした女性が堕ちるシチュエーションが素晴らしいと思います。
ただ、良い内容なのでボリュームが若干物足りなく感じました。

メガネ差分待ってます。

俺のパワハラ上司に立ち向かった妻がNTR調教される話のあらすじ

夫の為にパワハラ上司に立ち向かった妻が寝取られ、調教される話。

銀行員で28才の北村遥香（キタムラハルカ）は、同期の夫（北村颯太キタムラソウタ）の休職理由が支店長によるにパワハラである事を知る。
遥香は夫の同僚からパワハラの証言を集め人事部に掛け合うも相手にされず、
支店長に直接交渉を計画する。
「同僚とご飯食べてくるから、今日は遅くなるよ」
遥香はパワハラ支店長と対時する日、夫が心配しない様そう言って家を出た。
（これで全てが解決するとは思えないが、今後の抑止効果にはなる）
遥香はそう考えていたが、既にパワハラの証言を集める遥香の動きが支店長サイドに漏れており、支店長から逆に、職場の女性職員か颯太からセクハラを受けたというビデオを見せられる。
ねつ造だと分かりながらも夫に与えるダメージが多い事わかっている遥香は、なし崩し的にホテルに連れて行かれる。それでも、
「どうにかパワハラ発言を聞き出す、最悪、ズボンを下ろした瞬間、股間を蹴って警察呼んでやるんだから！」
と遥香は抵抗する機会を伺うが百戦錬磨の敵は隙を見せず、気がつけば執拗なクンニと手マンに晒され、今迄に味わった事のない快感により抵抗力を失った所で挿入されてしまう。
そしてそこでに待っていた更なる深い快感と数えきれない絶頂に、遥香は変えられて行くのであった。

ページ数表紙含み本編30pプラスメガネ差分追加

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