2025/04/26

私家版 おんなのこのまゆ -がーるずえっぐでぃすとぴあ総集編01-は、中出し、巨乳、フェラなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。

品番:d_180128
ページ数:176ページ
作品形式:漫画
サークル:ココアホリック

私家版 おんなのこのまゆ -がーるずえっぐでぃすとぴあ総集編01-を読んだ人の評判

連載版から来て物凄い衝撃を受けました
普段コメントなど書かないのですがあまりに衝撃だったので書かせていただきます
そのためあまり慣れてないので読みづらい文章かと思いますがご了承ください


一般連載版で知り、さらに成人向けの同人誌が元ということを知り、あの可愛らしい絵柄・キャラのエッチなものまで読めるなんてお得!ぐらいの軽い気持ちでこちらを購入しました

1話目は連載版と似たようなセリフも多くまさにそんな感じで読めていたのですが、
4でかなり不穏な終わり方となり……

最後の描き下ろしは4の続きという感じではなかったので、あの後どうなったのだろうと思ったのですが、
その後始めは時間がなかったので読み飛ばしてしまった後書きを読んだところしっかりと書いてありました

ただこれがかなり衝撃的な内容でして、後書きを読む読まないでかなり作品の印象が変わると思います
所謂”実用的”な本として読みたいなら後書きは読まず、各話の頭に挟まるよくわからない文章は気にせずに読み飛ばすのが良いかと思います

私は後書きを全て読んだのですがページをいったりきたりしてそういうことかと感心しっぱなしでした
正直”そういう目的”では読めなくなってしまったのですが、それを上回る衝撃、感動がありました
後書きの日付が昭和九十何年と書かれていて、舞台が昭和だからそれに合わせて冗談交じりで書いてるんだろうななどと思ってすみませんでした

連載版はドミノ倒しの最初の一枚を止められますように


ヒロインの繭ちゃんが可愛い
とにかく絵柄が可愛いです。黒髪の緋奈ちゃんも可愛いし、繭ちゃんの愛おしい気持ちが伝わってきてキュンキュン来ます。描き下ろしのお酒を飲んだ繭ちゃんもすごく可愛かったです。


と、作品の購入者はこのようなレビューをしています。

私家版 おんなのこのまゆ -がーるずえっぐでぃすとぴあ総集編01-のあらすじ

戦前昭和を舞台にした金髪和服メイド『繭』とのイチャとろ性活を描いた
「おんなのこのまゆ」シリーズ全4作品、
明治後期を舞台にした生意気巫女服少女『緋奈』とのイチャとろ性活を描いた
「おんなのこのひな」に加え、
さらに書き下ろしの「おんなのこのまゆ」番外編イチャとろマンガも収録した、
ほぼすべてがイチャとろ要素(と、だいぶ多めなくぱぁ要素)で出来ている同人誌総集編です。

無防備に開かれた、おんなのこのあま〜い中身。
心ゆくまでたっぷりとご覧ください。

各作品発行当時のカラー表紙やおまけページも再録、
描き下ろしマンガ12Pを含めた、総ページ数178P。

◆収録作品・各話あらすじ紹介◆

■私家版おんなのこのまゆ

時に昭和十年。
両親の不幸の知らせを受け、留学先の英国より横須賀の実家へと出戻ることになった青年。
彼を出迎えてくれたのは『繭』と名乗る、青い眼をしたちいさな少女。
和久井家当主を継いだ彼のためにたったひとり屋敷に残された、彼専属の使用人だった。

初めての夜のご奉仕では、恥ずかしがりながらち〇ちゃな性器を大きく開いてみたり、
ぬるぬるに濡らしたぷに膣いっぱいにペニスを頬張ってみたり。
なるほど、慣れないなりに健気に尽くしてくれているのかと思いきや……、
「き……きもち……いい…」
初めてのくせにいきなりとろっとろに感じていたり。
……そんなことを言われて、歯止めなんて利くわけがない!!

■私家版おんなのこのまゆ2-さつきよそをい-

時に昭和十年。
そんなこんなで、だだっ広いお屋敷で共に生活をしている主人公と使用人の繭。
ふとしたことで長い間開かずになっていた亡き父親の書斎を探索していたところ、繭は何かを発見した。それは丁度繭くらいの〇さな体格の子が身につけるのにぴったりな……、
ふりっふりのメイド服だった。

裾の短さや股間に触れるドロワーズの違和感が気になるうちに興奮し始めたのか、にわかに愛液の糸を引きながら夢中で主人公に騎乗し、喘ぎながらつるつるの性器を擦り付けはじめる繭。
目の前でオナニーをするよう命令したまま放置してみたり。
勝手に絶頂を迎えそうになったところで無理やりその手を止めてみたり。
「うぅ〜っ…その子はこのなかにいれるものですっ」
ついに懇願し始めた繭に、これ以上の加減をしてやる道理はない。
焦らしてドロドロに熟れきってしまった極狭な膣口に、本能のままに一気に奥まで挿入する……!

■おんなのこのひな(※DL販売初収載)

時に明治四十二年。
探偵業を営んでいた主人公はある日、とある宗教団体に監禁されていた予言の力を持つとされる少女、『緋奈』を救い出す。
帰るアテのない少女を引き取って同居生活を始めた主人公だったが、
どうやらこの緋奈という少女は少々エキセントリックで……。

倍ほども年が離れているというのに尊大な態度で接するのはいつものことで、
それはセックスの時も変わらない……。
と思っていたらそういうのは最初のうちだけで、一皮むいてみればどろどろの甘えたがり。
子宮の奥に『ちゅう』を求めてきたり、
立派なオトナのモノをぱっくりとくわえこんだままうわごとのようにすきすきと叫び続けたり。
そんな、普段とは打って変わってのあまりのとろあまな反応に、
本来はそういう趣味ではなかった主人公もやがてそういう趣味に走ってしまうのだった……!

■私家版おんなのこのまゆ3-ヰタ・セクスアリス-

時に昭和十一年。
和久井家使用人・繭はとっても悩んでいた。
もしかして自分は、ものすごくえっちでふしだらな女の子なのではないかと。
主人が家を留守にしていると夜毎に自分を慰めることがどうしても我慢できず、最近ではついに連続で絶頂することを覚えてしまったのだ。

そんな状態で主人が帰ってくるものだから、自分を止めることなど到底かなわない。
雨宿りしている神社だろうと自らを指でかき回しながら陰茎をくわえ始めてみたり、
失神するまで膣内をかき回されるだけでは飽き足らず、家に戻ってからも主人に隠れてオナニーを続けていることを咎められながら何度もイキ狂ったり。
「…はひっまゆはとってもいやらしい子なんですっ」
それでも主人が求めてくれるのが嬉しくてたまらない繭は、改めて思った。
これがきっと、愛おしいという気持ちなのでしょうと。

■私家版おんなのこのまゆ4-ちとせまちうた-

時に昭和十二年。
屋敷勤めを始めてから二年、和久井家の使用人・繭は自らが使えるはずの主人のことを動物園やら温泉やら、好き放題に振り回していた。
学者をしている主人公は海外に行く予定を立てており、それまでの一週間の間なんでも言うことを聞くと約束してくれたのだ。

とはいえ、しばしのお別れ前。
デートもいいけれど、これから会えない分を埋める分だけ何度も何度もえっちをしたいと繭は思っていた。
混浴温泉ではあの時からほのかに成長した、それでも変わらず成熟しきらない全裸を見せつけながら自ら挿入してみたり、
勉強を教えてもらいながら意識がとろけるまで〇さい膣を乱暴に突かれたりしつつも、それでも最後の日だけは…。
「今日だけはやさしいのがいいなぁって。駄目…ですか?」
名残惜しむように、子宮に深く繋がるまったりえっちを望む繭なのだった。

■私家版おんなのこのまゆ番外編(総集編描き下ろし)

なんと、繭は大トラだった!?
興味本位でブランデーを飲ませてもらった繭は、
アルコールが回ったとたんにサキュバス顔負けのえっち大好きマンに変身してしまうのだった!
余計なスイッチを発動してしまった主人公はめくるめく搾精に果たして生きて耐えられ……否!無理!
避……無理!腎虚赤玉死……!という感じのおまけ番外編です。
本編は真面目な話も多いので、たまにはこういうのも。

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