絡新婦の花園2〜僕は生徒をひたすら●す。いつか、彼女とセックスするために〜[Akari blast！]

絡新婦の花園2〜僕は生徒をひたすら●す。いつか、彼女とセックスするために〜を読んだ人の評判

発情しまくってる女の子が見たいならこの作品だ
淫乱な母親を毛嫌いしてる優等生の娘が

結局は自分も淫乱な血を受け継いでるんだ、という事を思い知らされると言う話

「束縛愛」からおそまつ先生の描く女の子の色気が大変好みで

特に瞳の描写が良いと思います

優等生の女の子が初めてのSEXで発情しヨガり狂い

自分を必要としてくれる人が見つかり満たされた生活を送っていた果てに

自分はただのオナホでただヤラれるだけの女だと言う事を思い知らされ

そして心が壊れる

壊された後の表情も堪らなくエロイ

登場する女の子の心をぶっ壊す作品にするのなら

ここまでやってくれた方が読後感が良い

寸止めされるとモヤモヤするのよね。

まだ扉が開いたのみ。
「2」を読んで、何となく「花園」であることは理解できた。
とは言え、まだまだ女郎蜘蛛たる所以には辿り着けず。
「茜」も「瑠璃」も、抜群にエロい完堕ちではあったのだが…。

絡新婦の花園2〜僕は生徒をひたすら●す。いつか、彼女とセックスするために〜のあらすじ

【倉田瑠璃】

品行方正、生徒会書記。誰にでも真面目と称される優等生の彼女は、図書室で繰り返される【植花莉々】と彼女の婚約者である教師【園山萼】の
情事に苛立っていた。

汚いー

その苛立ちは学校の輪を乱す風紀的な面からか、
それとも彼女の母親が複数の男性に穴という穴を弄ばれ悦んでいた過去の光景を否が応でも思い起こさせる気色悪さからか。

「私の代わりにして欲しいの、園山せんせいと」

「セックス」

つまらない日常から救われる時が、救ってくれる人が、現れたのだろうか。
その時から瑠璃は園山に犯されるたび、悦びの表情と嬌声を校内に響かせる。
快楽に溺れる度に感じる救いと、これまで味わったことのない充足感と充実感。


そこには美しい絡新婦が心からの笑顔を浮かべていた。


総ページ数48ページ
・JPG版
・PDF版
・圧縮PDF版
・トップイラスト
が同梱されています。

漫画:おそまつさま