
淫魔封印の祠を壊してはならぬは、中出し、巨乳、フェラなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
和風ホラー×サキュバス×おねショタで始まる最高の夏
祠を壊したことで中から出てきた和風サキュバスに取りつかれてしまう話なのですが、よくある洒落怖にサキュバスとおねショタが掛け算されてて、天才の発想だなと思いました。ちょっと前に流行った魔女集会ネタレベルでバズるポテンシャルがあると思います。この掛け算もっと流行ってくれ~~~!
内容に関して、序盤でエロに無知なショタが翠嵐に怯えながらも、中盤終盤を通して快楽に恐怖心が上塗りされてしまう描写が本当にたまりません。
ヒロインである翠嵐は、和風サキュバスとしてのビジュアルがエッチすぎるだけなく、キャラとしても最高です。単純にショタを搾取するだけでなく、その後もずっとそばにいてくれる。呪いとも愛とも区別のつかない関係性は、不健全ながらも、深い繋がりを感じさせて、翠嵐とともにいることに安堵感すら感じました。
単におねショタ好きに限らず、自分より強大な存在にめちゃくちゃにされたい、相手と肉欲におぼれて沼に落ちていくような感覚を味わいたい人にオススメです!めちゃくちゃ最高の作品です!
■サキュバス
■おね○○タ
■フェラと騎乗位多め
夏休みにド田舎のおじいちゃん家を訪れた陽希(はるき)くんは、
近付いてはいけないと言われていた裏山の小さな祠に
サッカーボールをぶつけて壊してしまう。
壊れた祠から現れたサキュバスの『スイラン』は若い男に憑りついて
魂を奪うという恐ろしい存在だった。
真夏の深い森の中で陽希くんはハジメテの快感を教え込まれてぐちょぐちょにされてしまうのだった。
新鮮でち〇ちゃな体に味を占めたスイランは真夜中になると陽希くんの寝室に忍び寄る。
陽希くんはサキュバスの甘い誘惑を振り切って、健全な日常に戻ることができるのだろうか…?
モノクロ本文31p