
カッコウの日‐托卵された妻‐は、中出し、巨乳、フェラなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
国営托卵チャラ男に孕ませられる奥さん
夫婦とも求めてないけど国の方針で托卵させられる世界、政府公認の巨根チャラ男の底なしの精力に乗り気でなかった巨乳嫁も最後は受け入れていく内容です。
チャラ男に何度も種付けされ技も仕込まれる嫁側の描写も良いですが納得できず心配になり夫が何度も電話している描写も素晴らしいです。
断面アリで孕ませ好き、托卵NTR好きにはかなりオススメですが受精カットや妊婦シーン、後日談などは本作品内にはないので妊婦プレイ好きには物足りないかもしれないです。
すばらしい作品だがもう一息。続編を是非
寝取られのツボを全ておさえた素晴らしい作品。ただこの作者の次作品もそうだが終わり方がやや物足りなく、欲を言えば後日談で堕ちた後も見たい。托卵の翌日はもちろん、家での再セックス (旦那への手料理の上でフェラ等、いつのまにか日常も寝取られてるようなシーン)、温泉旅館で1日中セックス 等、是非続編を期待したいところ。
義務的正常位がエロい
少子化対策ものといえば、アルマロッソの傑作「少子化を解決する法律ができた結果・・・」を思い出すが、今作は少子化対策の制度を拒絶する設定ではなく、むしろ前向きに受け入れている設定である。だからなのか、ヒロインの美幸は動揺していない。素直に国選托配人の大野を自宅に迎え入れる。しかし、会社で勤務している旦那の方は動揺している様子である。このあたりは寝取られものであるが、やや興奮している描写もあるため寝取らせものにも見える。旦那視点を先に描いているので、美幸が一体どうなっているのか我々もドキドキさせられる。とにかく美幸が自宅のドアを開けた時の表情が素晴らしい。そして、深く挿入しているのがわかる本番シーンを一コマだけ先に描くところも良かった。いよいよ回想シーンに入り美幸視点に切り替わる。大野は公務員というよりも見た目がプロレスラーであり、態度もでかい。さらにお約束のデカチ◯なので、さすがの美幸も少し動揺する。まず、大野はフェラを要求する。美幸は指示通りにフェラをする。その流れで本番を開始すると思いきや、長めの前戯。そして、正常位を開始する。まるで妊婦健診のような義務的正常位が実にエロい。もちろん、大野のデカチ◯は美幸の奥に届く。断面図あり。もちろん中出し。けっきょく濃厚なキスもしてしまうので、寝取られ感もあるが、もう旦那は出てこない。ヒロイン以外の顔を描かないあたり、NTRの鬼才プルポアゾンを意識した作風にも見える。一つだけ課題があるとすれば、美幸の心理描写だ。あえて細かく描写しない作風なのだと思うが、プルポアゾン級を目指すのであれば、美幸の心理はもう少し細かく描いた方がいい。寝取り好きと寝取らせ好きの両方に対応した作品だと思うが、もっと美幸の内面的な変化がほしかった。その差は大きい。ということで、続編に期待したい。
期待通りで大満足
ヒロインがエロく魅力的で素晴らしかったです。
男の顔は簡略化されていて余計な背景もなくスッキリしていて読みやすいと思います。
このサークルの作品に気が付けて良かったです。
初めて全作品バスケットに入れるを押しました。
性豪上司のオナペットだった妻の過去と被る名作。。
ものすごい背徳感と没入感を食らったマンガで抜ける作品である。。
ラグビーの花園経験者であるオラオラ系の性豪上司と瓜二つの托配人。
どこか脆さのある押しに弱いみゆきも妻とシンクロする。
夫が最中の妻の携帯にかけるシーン。
付き合い始めの頃、出張先で出なかった妻の痴態に思いを巡らせた自分と重なった。
オレに神の時間はない。
最高で6連チャン。
オレのデカマラに女はビックリするも、アホ面晒してシャブルのを止めない。
味変で穴という穴にザーメンを注入する。
上司の下卑た笑いと武勇伝は今でも鮮明に覚えている。。
百舌鳥誠人(もずのまこと)は悩んでいた。
もうすぐ「カッコウの日」がやってくる。
その世界では少子化対策のために常識となった法律があった。
皆当然のように受け入れているが誠人はどうにも気が進まない。
そしてついに明日、愛しい妻、百舌鳥美幸(もずのみゆき)は知らない男と…
本文50ページ
誠人視点23ページ
美幸視点27ページ