雪の日に出会った、変わった行きずりの女の子[薺屋本舗]

雪の日に出会った、変わった行きずりの女の子を読んだ人の評判

読後の寂しさを感じる終わりは読み切りならでは
　１番エロいのはズボンごしに指でチン〇カリカリしてるところです！
　終始女性上位というか女の子にからかわれながら誘惑されるというシチュエーションのエロ漫画でした
　エッチの内容は全裸でおっぱい押し当て、ワイシャツ半脱ぎでズボン越しにチン〇を指でなぞる、下着姿で騎乗、お風呂で全裸、野外でバック、半脱ぎで胸を出して誘惑、靴下足〇キ、後〇位、騎〇位マンガ、つばローションでパイズリ、正〇位でだいしゅきホールドでフィニッシュです

また会いたくなる温かさと冷たさ
主人公のビジュアルがすごく落ち着くくらいに好きで、ヒロインはつい惹きこまれてしまうくらい綺麗です。
主人公は雪女を題材にした本を書くために地方に取材をしているところに女の子と出会い、取材を受けるかわりにその女の子とエッチをすることになるのですが、目的の雪女についても知れずただ身体を重ねるだけの関係になっていたのがすごく良かったです！
ページをめくると女の子が何かひと言だけ主人公をからかうための冗談なのか本当のことを言っているのかわからないようなところが読んでいてゾクゾクしました！
自分は人間ではない、自分がその雪女だ。と言われているような気持ちになり色んな意味で興奮が止まりません！
今すごく続きが読みたいです。

雪の日に出会った、変わった行きずりの女の子のあらすじ

季節外れの雪が服を染める、春。
なかなか来ないバスを待っていると、
そこに現れる、彼女。

季節にそぐわない服を身に纏い、雪の降る中行為に誘われる。

何かが可怪しいと頭では理解していても…
強烈な芳香に―カラダが抗えなくなっていく。

彼女は本当に人間なのか…それとも―。
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SNS連載しております、『雪の日に出会った、変わった行きずりの女の子』をまとめ、
続きの描き下ろし漫画20Pを含めた作品となっております。
（twitter@miku7zu7）

人間か、怪異かわからない行きずりの女の子とえっちな関係を持ってしまうお話です。

モノクロ漫画全30P（SNS掲載分10P＋描き下ろし20P）