女武将、落城〜敵国の男たちの慰みものとなり、やや子を孕みました〜[メゾン・ド・カツカレヱ]

女武将、落城〜敵国の男たちの慰みものとなり、やや子を孕みました〜のあらすじ

★あらすじ★

時は戦国時代。
女だてらに長として里を守る武士（もののふ）、煉御前（れんごぜん）。

ある日、姉の嫁ぎ先が敵の手により陥落したという報せが届く。
居ても立っても居られず敵に総攻撃をかけようとする煉だが、相手は百戦錬磨で知られる竜崎軍。
返り討ちに合う可能性は高く、ならば姉とその娘の救出に絞り少人数で行動すべきだと、
冷静沈着・右腕である家臣、明松（かがり）の提案を受け、煉は彼女と共に敵地へと忍び込む。

しかし踏み込んだ途端にあっさりと敵の忍びに捕らえられ、
煉と明松は、武士として生きるために守っていた純潔を無惨にも奪われる。
そのまま敵城の牢屋に入れられ、煉は牢の中の男に襲われ、明松は数人がかりで快楽的責め苦を受けることに…。

そして月日は過ぎ、煉も明松も、その腹に命を宿していた。
あれだけ冷静な性格であった明松は、快楽の虜となり昔の面影は無かった。
そして臨月を迎えた二人の目の前に現れたのは、同じく竜崎軍に捕らえられ、
男たちの劣情を受け続けボテ腹にされた姉と姪が…！

しかし煉は姉に顔向けが出来なかった。
なぜなら、十月十日、煉が牢の中で抱かれ続けていた男の正体は―…！

時代もの孕ませ出産CG集、ぜひご堪能ください！
黒乳首差分＆ボテ腹ファックと出産シーン有り。

※こちらは2021年8月に拙サークルで販売された「母娘、落城」の続編ですが、この物語だけでもお楽しみいただけます。
前作が気になる方はぜひ各DL販売サイトでお求めください。


★収録内容★
本作は輪●、レイプ、不倫、孕ませ、ボテ腹ファック、出産の要素が含まれております。

H絵21点（基本CG＋カットイン）
差分含め、ストーリー枚数は計175枚

サイズ1200×900


※上記の内容は予告なく変更する場合もありますのでご了承ください。




■登場人物紹介■


【煉御前（れんごぜん）】
前作「母娘、落城」のヒロインであるお倫の方の妹であり、霧の里を守る女武将。
姉と顔は似ているが、性格はまったくの正反対で気性が荒く、真面目な堅物系。
しかし一旦心を許してしまうと落ちる、チョロイン的要素がある。

【明松（かがり）】
煉の右腕である家臣。主人によく仕え、時に気性の荒い煉のストッパーともなるクールな女性。
普段はサラシを巻いているが、それを解くと実は煉より巨乳である。

【お倫の方（おりんのかた）】
前作「母娘、落城」のヒロイン。煉の姉。
敵方の忍びたちに凌辱されつづけ子を孕み、夫の目の前で強制出産させられた。
今作では足軽連中に犯され、その内の誰かの子を宿している。

【澪姫（みおひめ）】
前作「母娘、落城」のヒロイン。お倫の娘であり、煉の姪。
敵方の忍びたちに凌辱されつづけ子を孕み、父の目の前で強制出産させられた。
今作では乞食の老爺に犯され、その子供を宿している。