
ダッチワイフ手術は、中出し、巨乳、フェラなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
グロリョナ一歩手前?
同作者さんの人格排泄CG集が好きだったので、女の子の精一杯の抵抗と、無惨な末路みたいなのが見たかったのですが、最終的に無抵抗の女の子でコキ捨ててるだけという感じになってしまっているのがシチュエーションとしてもったいなかった。絞首窒息死するドールちゃんもひたすら“かわいそう”という感情しか湧かない。
生きた人間を”ダッチワイフ“に成立させるアプローチは発想として面白いしエロいと思うんだけど、ダッチワイフ化手術の手順・描写が雑すぎて、「この設定必要か?」という感じになった。
こういうアブノーマル性癖本なので倫理観ゼロなのはいいのだけど、女の子の人格や尊厳を破壊しただけで終わって、そこにエロが産まれていない気がする。
設定が良い
女の子の脳にダメージを与えて快楽と生命活動は行うように改造してしまいます。
かわいそうなシチュエーションが好きではない方にはオススメできませんが、先生の絵柄と女の子の元の社会的属性とのギャップがいいなと感じた為、☆5とさせていただきます。
かわいそう
とてもかわいそうな目に合う女の子を見たい人にぜひおすすめです。
女の子をダッチワイフにしてアナルずぽずぽする本です。
C102新刊
24p