
雌ノ家〜妻ハ乱レ奪ワレル〜は、中出し、巨乳、フェラなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
設定の危うさはあるが画力も分量も素晴らしい
温泉旅行でばったり兄夫婦と鉢合わせた弟が速攻で連れてきた彼女を捨てて兄嫁を抱いた第一作の最後に兄夫婦の自宅に上がり込んだ、その続きになる。
兄嫁の葵を落とす気満々で上がり込んだ弟が何もしないわけはなく、その日の夜から不貞行為のオンパレード。画力は確かでページ数も多く、エロは十分楽しめる。夫バレ危機・娘バレはあるがプレイ自体は変態的でなく、プレーンなプレイ。それだけに画力が存分に発揮されていて良作と言えよう。
第一作の補完がてら高校時代の葵のシーンも数ページあり、シンプルに可愛い。そりゃ弟くんも惚れる。
娘の莉奈(これも絵が非常に可愛い)がセックスを見てしまったことからおそらく次回作には絡んでくるだろう。唐突に自宅に上がり込んだ弟を文句ひとつ言わず部屋を貸してあげる弟想いで善良な兄貴の、嫁ばかりか娘まで食っちまったら、弟くんいくらなんでも面目が立たないぞ。
でも次回作では食っちゃうんだろうなぁ。
そして買っちゃうんだろうなぁ。絵がエロくて上手だし。
人妻NTR快楽堕ちモノの第2弾。ヒロインの蕩ける表情がエロい。
人妻NTRモノの続編です。間男が夫の弟ですが昔から一途にヒロインを好きになっていたという少し変わった設定。
前作で一晩みっちり快楽を刷り込まれたヒロインの家族の住む家に間男が居候するところから始まります。自宅ということで夫や娘の存在がアクセントになってヒロインが焦りと快楽で興奮して蕩けていく展開はかなりエロさがありました。
ソフトな脅しから再度セックスが始まり、またもみっちりと子宮に快楽を刻まれていき間男の雌として堕ちていく過程が良いです。
続編に続く流れとして昼間の情事を娘に覗かれてしまいます。間男だけ気づくのもNTRモノのお約束ですね。
今後、この家族かどうなるのか楽しみです。
人妻ヒロインが夫や娘よりも間男との関係を優先しつつ孕むような展開を妄想しつつ続編を待ちたいと思います。
義弟の純情発の執念が生んだ、可哀想とエロの理想の両立
女の人が可哀想なエロい目に遭ってる状況は好きだけど、あんまり酷すぎるのも…という、わがまま性癖を見事に叶えてくれるシチュで大満足です。
竿役が汚くない、というのも大きいのですが、冒頭で「ヒロインの愛情を長年募らせている」という背景をコンパクトに描かれたのがとても大きいです!この想像の余白だけでエロさが倍増します!読んだ後も妄想が膨らみます!!
終盤のお母さんの葵さんに似て発育のいい娘の莉奈ちゃんも毒牙にかけられるかも…という期待を持たせるラストも最高です!!続編も楽しみにしています!!
絵が最高!!
絵が好きで毎作品購入しています。次回作も楽しみです。冬コミの総集編には書き下ろしなどがないか楽しみです。
絵がすごく上手
図書室の彼女もすごく面白くて、完堕ちしたのがすごく良かったけど、今回も完堕ちするのか楽しみです!個人的には娘にバレたけどやめられないどころか一緒に楽しもう3Pや変態になっていく葵、普段着もエロくなっていく葵なども見たいです。最終的には男が少し飽きてきて、公衆トイレで二人置き去り輪●とかもいいですね。親子の公衆トイレ輪●は、どのマンガでも見たことないですし見てみたい。
〜前回までのあらすじ〜
夫と温泉旅行に訪れた「立花葵」
偶然同じ温泉旅館に宿泊していたのは夫の弟、「京也」。
ひさしぶりに再会した義理の弟。ただそれだけのはずだったが
酒をきっかけに葵と京也は一夜の過ちを犯してしまう。
その後、あれは何かの間違いだったと言い聞かせて
日々を過ごしていた葵の前に再度、京也が現れる。
なんと彼はしばらく立花家に滞在する事となってしまい…
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時は昔に遡る。
京也は年上の幼馴染、葵のことが好きだった。
京也の恋を兄も応援してくれるはずだったが、実は葵と兄は既に両想いだった。
失恋の痛みを忘れられずにいた京也は、兄と結婚した葵に偶然再会するが
彼女を女性として扱わない兄の様子に、葵を寝取ることを決意する。
そして京也は、兄の家に居候することをこじ付け弱みを握って葵に迫る。
熟れた身体を丁寧な愛撫でほぐされ、イかされまくる葵。
暴力的なまでの快楽に抗う術もなく、妻としてでは無く
一人の雌として求められる悦びに堕ちてゆく。
そしてとうとう、一つ屋根の下でナマ挿入を許してしまい…?
■本文50p
■プレイ一覧
・正常位
・バック
・騎乗位
・対面座位
・駅弁
※本編は黒線での修正になります