少女回春8 自宅連れ込み編[にのこや]

少女回春8 自宅連れ込み編を読んだ人の評判

相変わらず最高
全話までに比べてページ数が少なめと作者が言われていますが、
・徹頭徹尾やりっぱなし
・1コマ1コマが煽情的で完成されている
ため物足りなさは全く無く、寧ろボリューミーに感じます。
ここまで来てもアヘ堕ちせずに淫靡なテイストをキープしているのも嬉しい。

今回は特に素晴らしい
話が進むごとに互いに離れられなくなっていく二人。
今回は徹底的に肉欲を満たしあいます。
純愛ドスケベ最高。

一線を越える一夜
ほとんどずっと裸でまぐわい続ける濃厚で長いセックス。にの子氏の描く完璧な女体美がシンプルに抜ける。事前から事後まで満足の一冊。

また、調教されきった詩乃の淫らな反応は、これまで描かれてきた話の総括のような感慨深さがある。結末の足音を感じる重要な話数といえる。

少女回春8 自宅連れ込み編のあらすじ

少女回春8自宅連れ込み編

【あらすじ】
男として枯れていた中年教師の主人公は、
詩乃の妖艶な美しさに誘われ、我慢できずに襲ってしまう。
だが詩乃はそれを受け入れ、二人の関係は調教という形で続いていく。

教え子である詩乃を、自らの自宅へと連れ込んだ主人公。

一人暮らしの古いアパートに響く嬌声。
教師と生徒の壁をまた一つ越えた背徳感で、
二人の関係は歯止めが利かなくなっていく。

身体だけの共生関係の先に進みたいと、
主人公は朝まで何度も詩乃を抱き、精を放った。

【続編有りのシリーズ8作目です】


【シチュエーション】
・狭い風呂場でキスしながら手コキ
・手マンで潮吹き絶頂
・素股、胸愛撫絶頂
・キスしながら挿入、胸愛撫絶頂・射精
・和室アパートでキスしながらのべつ幕無しセックス、中出し

【仕様】
表紙・本文込み30ページ（漫画部分約26ページ）
jpg（画像サイズ2150×3036）を収録
サークルにのこや
執筆にの子